昨月は京都・桜の疎水沿いを歩くことができた。
いつも必ず訪れる古木の桜の木。
途中はほとんど朽ち果てた幹になっているけれど上は素晴らしく美しい桜の
花びらを毎年まとっている。
偶然、同じくこの桜の木を観ていた年配の叔母さんが
『この桜の木を見習わなきゃね』
と、言って去っていた言葉が『さみだれ』のように今も心に降り続く
今の自分、これからの自分もこうありたい・・
そう思うのは自分自身の希望と将来をこの桜に重ね合わせているからだろう。
ぐるぐる、ぐるぐる・・・
いろんな想いが交錯する五月雨から始まった皐月
よき月になりますように。
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