信州人が下越方面へ海水浴に行った際に必ず立ち寄るのが、海産物市場と弥彦神社です。

(個人的な感想です)

 

新潟県西蒲原郡弥彦村にある弥彦神社の赤鳥居です。    

    

彌彦神社の御創建は、西暦紀元前392年といわれ、2400年以上の歴史を有する神社です。    

    

    

    

    

杉並木の長い長い参道の両側には、奉納された灯明がズラリと並んでいました。    

    

    

信州の人のあるあるで、海水浴は新潟の海が定番です。

(主に、長野県の北側人々)

 

海岸によっては信州の海と言われるほど長野県人の密度が高い海水浴場もあるんです。    

  

長野県には日本で一番海から遠い地点があり、海には潜在的な憧れがあるようです。

ドライブをしていて、一瞬でも海が見えると『あっ海だ、海っ』と感激するのは信州人だけでしょうか?    

 

    

本殿の手前にある随神門(ずいしんもん)です。

ここにも灯明が下げられています。    

    

    

本殿には参拝者の列が耐えません。

コロナ禍でも神頼みは欠かせませんね。

早く自由に外出できるように、不通の生活から普通の生活に戻れるようにお祈りをしました。    

    

    

    

境内の外れで『津軽の火の玉石』の看板を見つけました。

 

    

    

重軽石?願いをかけて石を持ち上げる。

半分に割れたような石が一対で置かれていました。

 

『軽いと願いが叶う、思いと叶わない』という重軽石です。

 

早速持ち上げてみましたが、だいたい想像どおりの重さで、重くも軽くもありませんでした。    

    

 

願いは叶うのか否か、判断が付きませんでした。    

    

看板に、「津軽の火の玉石」と書かれているように、石と神社にまつわる伝説があるようです。

 

慶長時代、津軽の国(青森県の東半分)弘前藩主 津軽信枚(のぶひら)候が、日本海を船で帰国しようと佐渡沖にさしかかりました。

そこで暴風雨に遭遇して船は難破寸前の上に陥りました。

 

信枚候は弥彦神社の方向に向かい『鳥居を奉納するので助けてほしい!』願いました。

 

すると、たちまち海が静まり無事に帰国することができました。

 

帰国した信枚候はしばらく鳥居の奉納をしませんでした。

 

すると、毎夜2つの火の玉が城内を唸り声をあげて飛び回る怪奇現象がおきました。

 

信枚候は鳥居奉納の誓いを果たさなかったことに気づき、弥彦神社に鳥居を奉納したところ火の玉は治まりました。

 

火の玉は、人の頭ほどの石であり弥彦神社に奉納され、ここに置かれているそうです。    

    

    

古い歴史の弥彦神社、参拝するだけ清々しい気持ちになります。    

    

 

 

 

 

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アスザック株式会社 インフラエンジニアリング事業部 海外石材チーム

 

 

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