下伊那郡喬木村(たかぎむら)は飯田市のお隣にある人口6300人の『南アルプスの麓、豊かな自然と果物が美味しい、夕焼けの美しい村』です。

南信濃は春の訪れが早い場所ですが、すでに桜が咲き始めました。(撮影3月24日)

遠くの山にはまだ雪が残っていますが、季節は春本番が間近ですね。

 

喬木村は、美味しい果物の村と言われ、りんご、ブルーベリーイチゴなど、くだもの栽培が盛んに行われています。

冬から春にかけては、いちごがたくさん店頭に並び、イチゴ狩りも楽しむことが出来ます。

 

 

喬木村大島地区では、昨年の7月豪雨により県道456号線の法面の大規模崩落が発生して通行止めになっています。

災害発生から半年が過ぎましたが、現在も復旧作業中です。

現在は川の中に仮設道が作られ、通行が可能になっていますが、災害発生当時は、一時的に大島地区集落が孤立し、果物の出荷ができないという事態になっていました。

 

 

川の中に崩落した土砂が徐々に取り除かれ、復旧に向けて懸命の作業が続いています。

 

 

アスザックのバイコン台付管も復旧のお手伝いをしているようで、仮設道の脇に置かれていました。

大島地区は40戸ほどの集落ですが、松茸やブルーベリ狩りが有名で大勢の観光客が訪れる地区です。

 

 

集落へ向かう途中に珍しい石が置かれていました。

 

 

案内板には球状花崗岩(通称 菊目石)と書かれています。

この石は、長野県では2箇所、全国でも数箇所でしか見られない、極めて珍しい花崗岩で、大島の南側の毛無山(標高1,129m)の中腹に、幅2mの帯状に山頂に向かって約10mの高さで露出しているとのことです。

 

 

大正11年(1922年)頃、当時飯田中学校の教師北原寛さんが、加々須川の転石からこの石を見つけ、上流を辿ったところ菊目石が露出している地層を発見したと言われています。

 

 

そばに寄ってみると円形の斑点がたくさん散りばめられ菊の花のような模様になっています。

まさしく珍しい石ですね。

 

 

 

この時期、喬木村のイチゴは大粒で真っ赤に実っていておいしそうです。

イチゴのゆるきゃらが目印です。

 

 

ベリー&ゴーは喬木村のイメージキャラクターでゆるキャラグランプリにも出場しています。

 

 

写真を撮った後のイチゴは、スタッフで美味しくいただきました。

甘さと酸味が適度にあり、濃い味のイチゴを堪能してあっという間の完食でした。
『ごちそうさまでした!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アスザック株式会社 インフラエンジニアリング事業部 海外石材チーム

 

 

 

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