妄想族 ‘かわいく甘える‘のがうまい彼女 おやすみです
彼から「ワガママ」と
思われずに

「かわいく甘える」
ことができる女性は

絶対に愛されます

たとえば、
誕生日に話題の

レストランへ行きたい時

言い方ひとつで、
アナタの

「かわいい女」度は、
まったく違ってきます

「誕生日くらい、
あそこのレストランへ
連れて行ってよ」
これではかわいげは
ゼロです

同じおねだりをするのでも

「誕生日だから、
こういうところに
行きたいんだけど、
お願いできる
」こんな質問形で話されれば

彼は彼女の期待に
応えようと思うものです

また、デートの後に
「今日はワガママを
言い過ぎたなぁ」と
思った時は

「今日はワガママ言っちゃって、
ごめんね」
とLINEをしましょう

アナタから先に謝られたら、
彼は

「別に気にしてないよ」
と返信せざるをえません

そして、彼は自分のことを

「彼女のワガママを
許している器の大きい自分」
と思えるわけです

これを逆手にとった

高等心理テクニックも
あります

ワガママを言っていなくても

「ワガママ
言っちゃって、ごめんね」
「いつも私のワガママを
許してくれてありがとう」
こんなセリフで、
彼をいい気持ちに

させることができるのです

彼がちょっと機嫌が
悪い時などに

使ってみて下さい

その結果にきっと
驚くと思いますよ

ps
かわいいわがままで

彼の心を
くすぐってみましょう

妄想族 男の「プライド」を上手にくすぐる方法とは おやすみです
「アナタといてよかった
」そういわれて、
ジワッと見つめられた時

男性は極上の幸せを
感じます

同時に自分が彼女を
幸せにしていると実感し

プライドも満たされます

男のプライドをくすぐるのに

特別な方法は
必要ありませんよ

単純ですが、
一番効くのが

「アナタといてよかった
」という一言とけなげに
見つめる眼差しです

「アナタと
出逢ったから今日がある
」「アナタがいてくれてよかった
」こんな言葉は本当に
男は胸にしみます

女性が男性をほめる
言葉すべてが

プライドにつながります

男は、
自分の価値を人の評価で

はかるところがあります

女性に嬉しい言葉を
かけられることで

自分の「生きざま」を
確認しているのです

その言葉がなかったら、
男は何で自分の価値を

はかっていいのか
わかりません

そうすることで
「男のやりがい」を

満たしているんですよ

男の幸せにもつながって
いくので

上手に撫でてやって下さい

男が喜ぶ言葉は、
見かけに関するものよりも

立場的なもののほうが
いいでしょう

「アナタってカッコいい」
よりも

「アナタってみんなに
カッコいいって言われてるよ
」とか
「センスがいい」よりも

「生き方が魅力的だね
」のほうが嬉しいのです

食事が終わった時に

「ごちそうさま」
というように

ふとした瞬間に彼を見て
一言声をかけてあげて下さい

それだけで男のプライドは
満たされます

「アナタといてよかった
」という一言で

今日一日のアナタに対する

想いすべてが叶えられたのです

それが男にとっての
幸せなんです

男性の心に
「もっともっと、
この女性を守らなくては
」と強い決意がわき上がって
くるんですよ

妄想族 自分を頼ることができれば他人も頼れる
自分が何をすべきかを
本当に決められるのは

自分しかおらず

自分の人生の質に
責任があるのは

自分しかいないと
いうことになれば

アナタは不安になってくる
かもしれません

それはおそらく、
「自分にそんなことが
できるだろうか?」
ということでしょう

そこでアナタは
思うかもしれません

「そんなことは、いっそ人に
まかせてしまいたい」と・・・
でもそこで逃げてはいけません

それに逃げる必要もないのです

「アナタに必要なものは

すべてそなわっている
」ということをここで
思い出して下さい

そして「自分が信じるに
値する人間であるとね
」このふたつは、
長いあいだに少しずつ

発見していけることなんだよ

不思議なことに
「本当に信頼できるのは自分だけ」
ということがわかってくると

しだいに他の人も信頼
できるようになってきます

なんだか矛盾してるように
聞こえるかもしれませんが

実際そうなんですよ

多くの人は自分を
頼ることが不安で

人を頼ろうとしますが

それでは順序が逆なんですよ

それは、
うまくいかなかった時の
責任を

他人におしつけようと
しているだけのことです

まず自分を頼ることができれば

人も頼れるようになって
くるということです

自分に必要なものは

いくら外の世界を探しても

見つかることはありません

でも、これは
ありがたい話なのです

アナタは外の広い世界を
わざわざ遠くまで

探しにいく必要はなく

常に自分の内面を探せば
いいわけですからね
