ひーちゃんの狡猾さやらなんやらは今までも感じてきてた事はありました・・・。
でも、これ以上敵を増やしても仕方ないからと気付かないフリもしてました・・・。
もうね・・・。
敵はふっくん夫婦だけで良いわって感じだったんです・・・
あちらのご夫婦だけで『お腹いっぱいゲフー・・・。』状態ですのでね・・・
ですが、ここからみー母に聞くエピソードにビックリです・・・
地鎮祭・・・。
そう、この前の大きな鯛を抱えて行った地鎮祭のお話になったんです・・・。
みー母「地鎮祭でもね、あちらの家族(ひーちゃん実家)は何も用意してなかったのよ・・・。」
みー母「もちろん、こちらの姓を名乗ってるって言うのはあるけどね、棟梁さんへのお礼やらなんやらも全部こっちで用意したのよ・・・。」
『・・・は』
『それは実家やら義実家やらって問題じゃなく、じっちゃん夫婦が用意すべきなんじゃねぇの・・・』
『どこまでおんぶに抱っこよ・・・』
てかね、このご時世、ハウスメーカーと知り合いなら特にお供え物は、米や奉献酒とかってハウスメーカーの方が用意してくれる事が多い気がするんですよね・・・。
なのにみー母が少なくともでっかい鯛を抱えて行ったって事は、何も用意して貰えなかったってことですよね・・・。
この時点でひーちゃんのお父さんの知り合いのハウスメーカーが持ってる分譲住宅地だって主張も怪しく・・・。
※だって、知り合いなら普通はしてくれないサービスまでしてくれるじゃないですか・・・
それを突っ込もうと思った瞬間・・・。
みー母「だけどね・・・。」
みー母「それだけ何もしてないのに・・・。」
みー母「息子くんの手は握って離さないのよ・・・」
あききち「は」
みー母「じっちゃんとひーちゃんが席を外しても、息子くんたちがこっち(みー父母のもと)に来ないようにずっと手を握ってるし、次男くんは抱きかかえてるのよ・・・」
みー母「『うちの孫』アピールだけは凄かったわ・・・」
『えーと・・・』
『このご時世でうちの孫アピールもクソも無いとは思うけども・・・。』
『それだけみー実家に色々やらしてるにもかかわらず、孫はひーちゃん実家の子ってアピールって事・・・』
もう、理解が追いつかないあきちゃんでした
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今回は1000円ポッキリ中心に⇩はってみました!