榮倉奈々、安田顕。

帰るといろんな死体になって演じてる妻。結婚しばらく経って何か言いたいことがあるのかと思いながら、つきあったりする。家にいるより外にいた方がいいと、クリーニングのバイトを始めさせたりもする。また、同僚の夫婦とも食事をしたりするも、すれ違ってしまってる姿を見せられる。そして、ふたりは離婚する。主人公の夫は再婚であり、父親に育てられた彼女を妻にもらう。彼女は何か言いたいことがあるのかとモヤモヤしながら、ふたりの思い出のところに行き、彼女の気持ちをわかって答えてあげる。

★4

榮倉奈々はかわいらしい感じ。夫婦というものは何かをテーマにすすんでいく。