「黒執事」
魂をうって執事として雇ってる。主人は大会社の御曹司で、両親は殺され、男子として会社をしきっている。ミイラになって死んでる人が大量に発生して、それを暴こうとする。パーティに乗り込んだところ、新しいクスリをみんなに飲ませていて、実はそれは命を失う、ミイラになってしまう薬だった。それをストップさせる薬があり、みんなに競わさせる。その黒幕が、仕事のパートナーである、叔母であった。ドジなメイドが変化して助けてくれたり、黒執事が助けてくれて、敵の叔母は死ぬクスリを飲んで死んでしまう。目標を成就したが、黒執事は約束の主人公の命をとらなかった。自分を犠牲にしてやってる姿に、ひきつづき執事として仕えることに。演技も含め、映画の軽さが見えてしまう。
剛力彩芽、水嶋ヒロ、優香。
★★
半ヒーローものなのかな。