不倫嫁への離婚調停申立書と、不倫野郎への損害賠償請求訴訟の訴状の作成に、弁護士先生が苦労しており、まだ裁判所に提出できてません。


何しろ、証拠が、音声や映像、ラインのやり取り、画像など大量にあり、特に音声データは9月からこの2月までで100時間以上あるため、不倫を裏付ける重要な発言や映像をピックアップして、これを取りまとめて、となると、僕もテープ起こしはやってありますが、相当大変なのはわかってました。


ただ、いたずらに長引かせたくないこと、子どもの心境も考えて、できるだけ短期間での戦いにして、この街から二人とも出ていかせるため、決定打を最初から打たねばなりません。


この間に、前にも書きましたが、不倫嫁は周囲の世話になっている人たちに嘘やでたらめな話を作って、子どもの行方を探す、という姿勢をアピールしてます。


僕の、おばさんにも電話をするようなことも、弟経由で聞きました。

おばさんは、僕からだけでなく、不倫嫁の話も聞いたうえで判断するそうです。

おばさんも昔は赤羽でクラブやバーを経営していた経験もあり、一応人を見る目は持ち合わせているようです。


5月になり、ジリジリする気持ちを抑えて、今はただ、連休明けまでに書類を完成させる、という先生の言葉を信じて待つしかないです。


戦いが始まれば、むしろ逆に、気持ちも落ち着く気がします。


また、ご報告します!