10月10日発行
読売新聞〈夕刊〉で取り上げられました
〈東京スクリーム・クイーン映画祭〉
「ホラーを撮る女性監督は少数派。発表の場を作って応援したいと思った」
映画祭を続けることの思いを
主催者である中西舞さんはそう語ってらっしゃいます
〈映画祭を成功にみちびく鍵 それはまず5年〉
私がまだ19歳の時に出席(「愛について、東京」柳町光男監督作品に主演)した
"東京国際映画祭"関係者の方に聞かせていただいた言葉です
「東京スクリーム・クイーン映画祭」も
5年・10年と続き
女性クリエイターや女性監督たちの登竜門的存在になるよう応援したいと思います