相場指標としての仮想通貨 | HublessHUB皆がTop of the world!

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株式市場だけでなく、相場というのもは押しなべて好・不況が循環するものである。まあ波のようなものだけど、波にも短周期~長周期(ちなみに、海面変動はその合成波)があるように、全体相場においては比較的短周期の相場変動は大体数年ごとのサイクルであろう。で、先週来から報道されている仮想通貨、コインチェックの不正送金事件、これもまた市場形成期には起こりがちな話だ。またスター不在に思われた今の相場に現れたビットコインが今の相場のひとつの指標にも思われていた矢先の出来事だ。

 

古い話で恐縮であるが、以下はユニクロが次の相場の指標のひとつに浮上するかも知れない・・という記事である。

https://ameblo.jp/asukal9204/entry-10700007728.html

 

当時から比べると同社の株価は4倍以上になってるであろうか?まあ日経平均も前世紀のバブル期に迫る動きなので、ことさら驚くには当たらないが、当時は不動産に資金が集まり、我が国の地価総額で米国が2つ買える?といった記事が紙面を飾った。そしてある不動産企業だったか、米国のロックフェラーセンターを天井値で買収し、その後暴落、会社立て直しのため底値で手放す・・という事態となった。さしずめ今なら、我が国の不動産を買い漁る外国資本といったところかも知れない?ただまあ、今の相場を動かしているエンジンとして、この不動産がその役割を果たしているかは定かではない。どう見ても力不足の感は否めない。そこで思ったのが仮想通貨の存在である。ただこの市場に集まる資金というのは、世界全体から見ればまだ規模は小さいだろう。ただ以前にあったライブドアショック程度のインパクトはあるかも知れない。これを境に新興市場は勢いを失い、その後1~2年はメイン市場はまだ好調を持続したが。

 

仮想通貨の話に戻るが、これ自体は様々なニーズや環境要因により、発生するべくして発生した社会現象とも言える。思えば海外送金がバカ高いコストに付いたのは、関係者各位なら身をもってご存知な事であろう。送る方、受ける方で時間差を最小限にすれば相場変動のリスクも最小限にできるのである。なので、訪日外国人がこのシステムを使って買い物を行うのも自然の成り行きである。

 

また市場は総じて、いわば大きな鍋に喩えることが出来る。この鍋には上に水が流れ込む蛇口、下に流量調整弁が付いた出口がある。流れる水がお金である。この出入りの塩梅で、鍋の中には一定の資金が溜まる。フローとストックの話である。銀行の金利は極めて低いが、それでも資金の出入りだけで銀行の自己口座には数千億円といった規模の資金がプールされる。この時外部から、鍋の底に大きな穴を空け、その資金を奪う事件が起こったのである。これは以前にもマウントゴックスで起こった事件である。取引所と言っても銀行やリアルの株式市場ではなく、いわば仮想市場であり、あのウィンドウズでさえ不正と対策のイタチごっこなのだから、誕生間もない仮想通貨の世界では起こるべくして起こった事件なのかも知れない。しかも何処かの国家ぐるみかも知れない・・という話まであるのだ。

 

それにしても、株式市場であればまだリアル企業がそのベースにあり、そこには実際に汗して働く大勢の労働者が存在する。彼らからリアルマネーを搾り取る話は他に譲るとして、仮想通貨の市場には、まだそういった実業の基盤が無く、そういう意味ではただ参加者でカネを持ち寄り、それを互いに奪い合う・・というキャンブル性が極めて高い段階だと言えるかも知れないね。

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