「ビッグフットVSメガロドン」(2021年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

B・C・フォーティーン監督によるアメリカのアクション映画。出演はマルコ・グズマン、ジェニファー・フォーティーン、エドソン・カマチョ。

 

 

<あらすじ>

 

星歴4044年。銀河は激しい戦闘の混乱に陥っていた。地球人のカリ王女によって結成された宇宙反乱同盟軍と、爬虫類人の秘密結社・アルコン軍との戦いである。両軍とも多くの死者を出したこの戦いは、同盟軍がアルコン軍のリーダー・ラスチャイルドを葬ったことで終戦。両軍は争いを避け、互いに離れて暮らしていていくことで平和を取り戻していた。

 

しかしそこに突然、メガドロンが出現した。西暦1945年、ナチスの機密実験により人類とサメのDNAを融合し誕生した生物であり、凶暴な戦闘マシンであるメガドロンは、次々と同盟軍の宇宙船に攻撃を始める。事態を重く見たカリ王女は、同盟軍のエースパイロット・ビッグフットにメガドロン討伐の命令を下す。

 

<雑感>

 

後半下ネタ。昨夜、半分寝ながら最後に見た作品なのだが、内容はまるで頭に入ってこなかったが、バカみたいな映像が嫌いじゃなかった。ほぼCGなのかな。

 

☆2.6。後半は下ネタだぞ。