東京千秋楽


3度目の観劇でした。



今日初めてあんな近く(C列)で観れたわけで、改めて感じたこともいくつか




メガネがでかい、胸が小さい、かわいい、かわいい、かわいい

以上です。🙆



ではなく

表情一つ一つにも隙がなく全てが東島旭ちゃんでした。



あの齋藤飛鳥ちゃんが 普段からは想像もつかないくらい、表情も雰囲気も佇まいもあんなに隅から隅までドジっ子を演じられてるのはほんとにすごいなって改めて思いました。



ハードで満身創痍な中だろうと思いますが
変わらないどころか回数重ねる毎に、前観た時より、本人が出てきてしまう部分がなくなってきてたり、迫力増してるなと思うシーンとかセリフも多々あったりで、短い期間でもさらに東島旭になっていってるような気がして
毎回感動をもらっています。




何回観ても変わらずに 感動できるものって、意外と少ないと思うので
毎回感動させてくれるのも本当にすごい事だなって感じました。







最後のあいさつ


あの涙は、どんな涙なんだろうなって

考えてたけど
それは本人にしか分からないと思うし
むしろ飛鳥ちゃん本人ですら、いろいろな感情が混ざりすぎて分からないのかもなー、なんて



「みなさんそれぞれ苦労があると思うので、私が私がってのはあまり言いたくないんですが...」

いつもの謙虚さを改めて感じてぐっときました。



「舞台の怖さを拭うところから始まって、それが大変で...」


今もまだ不安はあると思いますが、
焦らずに、最後は笑顔で、「舞台が好きです」って
飛鳥ちゃんが心から思えるような舞台になってほしいです。



「キャストのみなさんが めちゃめちゃ褒めてくださって、普段はそういうのを信じないんですが、(あまりにも褒めてくれるから)勘違いしないようにこれからも..」

勘違いしちゃいそうなくらい、飛鳥ちゃん自身しっくりきてるんじゃないかなっ、て感じで捉えました。
絶対勘違いなんかじゃないんだけどね🙆


今の心情とかはあまり分からないけど、、
分からないよね、、これが普通だよね、、
なんか、もやもやしてます。


でもとにかく初日観たときに感じたのと同様
なにも心配はいらないなって、思いました。







東京公演あっという間だったんだろうな。



明日くらいはゆっくり休んでほしいものですが、
この後も、
思う存分、楽しんで演じて、最後まで無事に駆け抜けてくれるのを、見守っていきます。


次は大千秋楽。
どんな東島旭が観れるんだろう。

齋藤飛鳥ちゃんはこの期間でどのくらいどんなふうに変わるんだろう。


楽しみ。


今日もお疲れ様でした。ありがとうございました。

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