齋藤飛鳥主演舞台あさひなぐ 初日に行かせていただきました。



結論から言うと、大満足でした。

でもまあつらつらと、考えまとめたいので書きます。ヲタクの独り言です。
でもたぶん飛鳥ちゃんの事だけになっちゃいますごめんなさい。



旭っていうキャラクターをちゃんと知ったうえで、飛鳥ちゃんが旭をどう演じるのかがすごく見たくて、原作読んでから観ました。


雑誌で、「正反対のキャラクターだから不安」っていう風な事を言ってました。

確かになって思うところも多くて、でも似てるなって思うところもあって、いろいろ考えながら原作は読んでたんですけど



舞台上の齋藤飛鳥ちゃん、あれは東島旭です。
公式のTwitterのアカウントも言ってたけど
漫画から出てきてました。
間違いないです。




防具つけても、細い仕草とかで遠目からでも旭だってすぐ分かるくらいに鈍臭い感じをすごく出せててたのが、演じてる方からしたらそうしなきゃいけないと思うし、もちろん意識してただろうし当たり前かも知れないけど
何も知らないヲタクだから、純粋にすごいなって思いました。

細いセリフとか仕草一つ一つにも隙がない再現度の高さに最初から鳥肌でした。


モデル業での表現力とかも活かせてるんだろうなってのもあるけど
でも舞台じゃ全然違うだろうし、ましてや飛鳥ちゃんが怖いって思ってる舞台
並大抵の努力じゃなかったんだろうな。って。

薙刀を小さい身体でかっこよく使いこなせてたのも見て、なんか😭
短期間だっただろうに😭
ぼく泣きそうだった。







あと
原作にかなり忠実だったんです。

名シーンとかのセリフの中で
演じてる齋藤飛鳥 が発するからこそ余計に重みを感じて響くところがすごく多くて
原作読んでる時以上の感情移入ができたり
度々涙腺やられてました。





もういいや
いろいろ書いたけど
まあまとめると、要するに、
鈍臭いメガネっ子飛鳥ちゃんかわいすぎてかわいすぎて、かわいい、以上!!



はい









初日、飛鳥ちゃん自信が100%納得いったかはわからないし、それは難しいと思うけど


たぶん、何も心配いらないなって思いました。
飛鳥ちゃんがそう思わせてくれました。



堂々としてて、輝いてました。




紛れもなく主人公でした。




またさらに好きになっちゃった。







初日、おつかれさまでした。

最後まで、駆け抜けてください。
大成功を祈ってます。




次はおそろく名古屋大千秋楽

東京あと一公演買うかもですが


では
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