雑誌『フィガロ ジャポン』編集長の西村さんと♪
今日のメニューは「かわいいもの探しのロンドンへ」
雑誌『フィガロ ジャポン』の西村 緑編集長から、
これでもかっとロンドン話を聞きました
ロンドン、
実際にウォーキングシューズでワシワシと探索したくなりました
散策とかわいいもの探しにぴったりな街なんですね
西村編集長の臨場感あふれる話を聞いて、
男っぽくエッジーというロンドンへの印象を変えました。
それにしても西村さんは、「緑さん」と呼びたくなるほど、
可愛らしく、楽しげに街のお話をしてくださり、
私がついキャッキャとはしゃいでしまいたくなる素敵なお姉さん
西村さんのお話には、
具体的なお店の名前に、街並み、朝一情報、最新情報も盛り込まれているので、
まるでお話をしているだけでロンドンを歩いているようなんです
かなり具体的にてんこ盛りに聞いたので、地名などは、
この夏発売予定の『フィガロ Voyage』ロンドン版でチェックしてくださいね
(いや、ほんとに、盛りだくさんで、地名などは全部、覚えきらんのよ~)
まさに編集まっただ中の原稿をチラっとのぞいたのだけれど、
その街マップなどは1500件近く網羅し
(学生時代愛用した『地球の歩き方』なみ!)、
さらに携帯サイトはその情報+現地での位置情報付きらしいので、
『FIGARO Voyage ・ロンドンマップ アプリ』
(↑感激したのでリンク貼っときます↑ 私、親切)
この夏、ロンドンで街探索する方、
しないけど好きな方もマストハブですよ。
やはり『Voyage』という『フィガロ』の保存版に編集しなおす時は、
昨年の雑誌に載せたお店なども一件、一件、再チェックするんだそうです。
でもやはり、なくなっているお店もあり、
そのような変更はちゃんと編集して、
保存版に新たなMAPを載せるんだそうです。
(忍耐力!)
以下は、雑誌『フィガロ ジャポン』編集長の西村緑さんと土曜日、
東京FM”サントリー サタデー・ウェイティング・バー/アヴァンティ”お話した内容です。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ロンドンで散歩するならイーストサイドの「ショーディッチ」。古着屋さんが並んでいるブリック・レーンのちょっと北で、ハイエンドなアート系のオフィスや、センスの良い個性的なお店、ギャラリーなどがたくさん集まっている。
そのショーディッチ、とても洗練された雰囲気で、ちょっと新しい刺激があるようなエリアなんだけど、それでいてもともと下町なので、のんびりした下町情緒も残っている。すごく可愛らしいピッツェリアや、訪ねたくなる雑貨屋さんもある。
特におすすめなのが「レッドチャーチ・ストリート」。ここは若手アーティストたちのギャラリーが多く、ハンドメイド・ホームウェアの老舗『サンスペル』の直営店や、おしゃれでシンプルな生活雑貨屋『レイバー&ウエイト』の本店もある。
レッドチャーチ・ストリートは歩いているとおしゃれなモノやかわいいモノに次々と出会える。3年前、コンラン卿がこのエリアに『バウンダリー』というホテル&レストランを作り、それ以降は若者だけじゃなくて本当におしゃれな人も本格的に集まるようになった。
もうちょっと北の「ブロードウェイマーケット」もおすすめ。ここはオーガニックフードマーケットで注目を集めている。毎週土曜日に開催されていて、オーガニック好きな若者が古着や雑貨も売っていたり、ストリートミュージシャンがいたり、すごく楽しい。
雑誌『フィガロ ジャポン』の西村 緑編集長から、
これでもかっとロンドン話を聞きました
ロンドン、
実際にウォーキングシューズでワシワシと探索したくなりました
散策とかわいいもの探しにぴったりな街なんですね
西村編集長の臨場感あふれる話を聞いて、
男っぽくエッジーというロンドンへの印象を変えました。
それにしても西村さんは、「緑さん」と呼びたくなるほど、
可愛らしく、楽しげに街のお話をしてくださり、
私がついキャッキャとはしゃいでしまいたくなる素敵なお姉さん
西村さんのお話には、
具体的なお店の名前に、街並み、朝一情報、最新情報も盛り込まれているので、
まるでお話をしているだけでロンドンを歩いているようなんです
かなり具体的にてんこ盛りに聞いたので、地名などは、
この夏発売予定の『フィガロ Voyage』ロンドン版でチェックしてくださいね
(いや、ほんとに、盛りだくさんで、地名などは全部、覚えきらんのよ~)
まさに編集まっただ中の原稿をチラっとのぞいたのだけれど、
その街マップなどは1500件近く網羅し
(学生時代愛用した『地球の歩き方』なみ!)、
さらに携帯サイトはその情報+現地での位置情報付きらしいので、
『FIGARO Voyage ・ロンドンマップ アプリ』
(↑感激したのでリンク貼っときます↑ 私、親切)
この夏、ロンドンで街探索する方、
しないけど好きな方もマストハブですよ。
やはり『Voyage』という『フィガロ』の保存版に編集しなおす時は、
昨年の雑誌に載せたお店なども一件、一件、再チェックするんだそうです。
でもやはり、なくなっているお店もあり、
そのような変更はちゃんと編集して、
保存版に新たなMAPを載せるんだそうです。
(忍耐力!)
以下は、雑誌『フィガロ ジャポン』編集長の西村緑さんと土曜日、
東京FM”サントリー サタデー・ウェイティング・バー/アヴァンティ”お話した内容です。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ロンドンで散歩するならイーストサイドの「ショーディッチ」。古着屋さんが並んでいるブリック・レーンのちょっと北で、ハイエンドなアート系のオフィスや、センスの良い個性的なお店、ギャラリーなどがたくさん集まっている。
そのショーディッチ、とても洗練された雰囲気で、ちょっと新しい刺激があるようなエリアなんだけど、それでいてもともと下町なので、のんびりした下町情緒も残っている。すごく可愛らしいピッツェリアや、訪ねたくなる雑貨屋さんもある。
特におすすめなのが「レッドチャーチ・ストリート」。ここは若手アーティストたちのギャラリーが多く、ハンドメイド・ホームウェアの老舗『サンスペル』の直営店や、おしゃれでシンプルな生活雑貨屋『レイバー&ウエイト』の本店もある。
レッドチャーチ・ストリートは歩いているとおしゃれなモノやかわいいモノに次々と出会える。3年前、コンラン卿がこのエリアに『バウンダリー』というホテル&レストランを作り、それ以降は若者だけじゃなくて本当におしゃれな人も本格的に集まるようになった。
もうちょっと北の「ブロードウェイマーケット」もおすすめ。ここはオーガニックフードマーケットで注目を集めている。毎週土曜日に開催されていて、オーガニック好きな若者が古着や雑貨も売っていたり、ストリートミュージシャンがいたり、すごく楽しい。