お年玉没収です!(飛鳥338公開) | 飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆
2007-01-05 19:48:09

お年玉没収です!(飛鳥338公開)

テーマ:ブログ
下の超長い記事では、色々彷徨ってしまいました。でも、結局、

あれやめました。。(^^;;

つまり、「れおわ」は今までの通りでないと、指の問題とか運指の問題が多発することが
分かったんです。細かく書くと下の記事の反論になるので、数千字になりそうです。

しかし元に戻っただけですから、下の記事は無かったことにして。。(^^;; 
今回は年末の配列から変更した分についてだけ述べます。

(時間掛けて考えて書いたことは一応公表しておかないと、次にPCが壊れたとき
 のショックが大きいのでまずいと、今回の事故で思い知らされました。ですから、
 「無かったこと」にするにしてもバックアップの意味で下の記事もアップします!)




(画像は右端が見えませんが、右端は変更がないので大丈夫です。)

  --GキーはRBキーより遠い!--

「ぎひo」の入れ替えは、「GはRBより遠い」と今更ながら、
Gキーの打ちすぎで痛くなった指に教えられたことによります。

物理的な距離は、勿論GRBの順にホームのFに近いのは当然です。
それでも、感覚的にはGがRBより遠いのは、次のようにすると確かめられます。

まず、左手の手首を右手で押さえて、左の腕が動かないようにします。
ここで、打鍵に適する適度な曲がりを左人差し指に与えます。

ここで、人差し指を手首を中心にFから下方向に回転させます。
1.指はVキーの右上を掠って、Bキーの中心に到達します。

さて、この状態でGキーを打とうとします。すると
2.指を無理に伸ばすと届きます。しかし、人差し指と小指の股?が開きます。

この実験?から分かることは、Bキーは手首の移動は大きく手首を大きく
回転させなくては届かない距離にあることです。
しかし、打つときの人差し指曲がりが保てていて指を痛めません。

Vキーは、自然に手首を少し回転させながら、指を内側に曲げて打つ打ち方になります。
しかし、指を内側に自然に曲げればいいので、指の負担はそれ程ではありません。

しかし、2.のようにしてGキーを打つのは恐怖感につながります。
大量打鍵では確実に人差し指が腱鞘炎になるからです。

ですから、一般の打鍵では2.のようにGキーを打つことはありません。

手首を押さえていた手を離してGキーを普通に打つと
3.左手が腕から全体に右に移動します。肩から先が動いて(揺れて)
いるのが、左手を観察しながらGを打つと分かります。

つまり、Gを普通に打つと手首の数倍ある重さの腕から先を動かす必要が
あるので面倒で、つい人差し指だけ動かして、2.の状態で打ってしまうの
が、親指シフトの飛鳥で私の左人差し指が痛くなった原因です。

これは、JISカナやローマ字、英文タイプでは起こらないことです。
親指シフト以外では、打鍵以外の指がどこにあっても構わないからです。

しかし、親指シフトではいつ左シフトが来るか分からないので、
どうしても親指をシフトキーから大きく離したくないのでつい
2.の打ち方をしてしまうというわけです。

一方で、Bは(物理的に)余りに遠いので、表や逆は手首全体を動かして打ちます。
当然親指はシフトキーから大きく離れますが、Bの表裏にある「び*」の後で
左シフトは余り起こらないので、シフトを離すことにそう抵抗はないのです。

「びり・びな(~雛)・ビス・瀰漫・ビデ・美風・美容」とか探せばありますが、
マイナーなものばかりで、親指をシフトキー上に残して無理してそういうのを早く
打つ必要は感じないものです。というか、そうだから「び」をBに置いたのです。

さて、今度は私が忌み嫌っていたRキーです。

飛鳥ではRTYUキーを使わない。使っても、0.0何んとか%くらいのカナしか
乗せないという方針でした。だから、R表には「ひo」が乗っていたわけです。

しかし、今回の変更で「ぎひo」は入れ替わりました。
き=0.56% ひo=0.03%ですから、Rの使用は20倍近くに
なったと言えます。しかし、この数値は教科書データです。

2ちゃんデータでは ぎ=0.24% ひo=0.07%です。
また、日記データでは、ぎ=0.31% ひo=0.03%です。

やはり教科書の漢熟語の多さが、「ぎ」の出現率の高さに効いているようです。
どっちにしろ飛鳥のRの使用が十倍以上になったことには変わりはありません。
しかし、RはGより打ち易い(=感覚的に近い)のですから仕方ありません。

RキーはUキーと違って人差し指を少し伸ばすだけで届きます。
その「伸ばす」も、Gキーのときと違って、指の股が開かず手首は少し左側に
回転し、手は動かさなくても打てます。しかし、少し不自然なのでRの使用が
多いローマ字やJIS配列、ニコラでは当然腱鞘炎を避けて、手は自然に上に
大きく移動させて指の曲がりを維持して打つようになることは、既に述べました。

しかし、飛鳥では手を動かしたくないので、以前は「ひo」を、今度は「ぎ」を
人差し指を伸ばして打った方が次の打鍵が快適です。手を戻す必要がないからです。

今のところ私は「ぎ」を人差し指を伸ばして腕は動かさず打っています。
0.5%程度の出現率ならこの打ち方で行けるみたいです。
(ただ、本格的には数ヶ月打たないと分からない)

また、「づ」のあったG逆に、「づ」の0.05%よりもっと使わない
「ぢ」を持ってきたのも、Gの使用を最小にするためです。

ブリヂストンで「ぶりぢ(V表F裏G逆)の人差し指三連打が生じますが、
もともとこんな日本語表記にする方が悪いわけで、構っちゃあいられません。

(ヂの本来の発音はディなので、英語はBridiston じゃなきゃ変だし。。
 英語がBridgestoneだったら、日本語はブリジストーンにしなきゃあヘン!
 ブリヂストンは直訳して全部表の交互打鍵、「はしいし」で登録がお勧め)

さて、おかしな会社名のことはさておき、「づ」がG逆にあるとまずいことがあります。

それは、「つづけ・つづき」のGX・GAの左連打が生じてしまい、左手全体
を右に移動して「づ」を打った後、すぐに手を元に戻すのが面倒なことです。

ついつい、指の股を開いた無理な伸ばし方でGを打ってしまっていました。
結果、私、「続き・続け」恐怖症になってました。。(^^;;
「づき・づけ」には、「続」以外に「茶漬け・ぬか漬け・名付け・気付け」もありますしね。
忠臣蔵の「吉良国府津毛の梳け」は。。。誤変換しちゃった。。(^^;;

何しろ、滅多に出てこないものでも指が痛くなっているときは、そういうのが出てくると
打つのが怖いので、記憶に残るんですね。そういう滅多に出てこない言葉でも何回も打つ
場面が出てくるので、大量の評価打鍵が必要ということもあります。

で、今度は「づ」は右のH裏に持ってきたので、「づき・づけ」が交互打鍵に
なるので一安心です。

右連打のLH裏同士の「つづ」のシフトの連続は維持されます。また、
恐れていた「づか・づい」の右連打も問題がないことが確認されました。

親指シフトの「アンカー効果」

Hのを打つとき、裏は親指がしっかりシフトキーに固定されて、手には元の位置に戻ろうという
バネが働いています。つまり、私が何回か言ってきた親指シフトの「アンカー効果」です。

ですから、Hを打った後は各指はホームに素早く戻り、「づ」の後の
「か・い」が遅れずに打鍵できるんです。

表の「ゆか・ゆた」のHL、H;なんかは手は動くのですが、素早くホームに戻ります。
これは右利きの右手の器用さと、少々無理に人差し指を伸ばしても打っても耐えられる
右人差し指の強さによっているらしいです。
「ゆめ」なんかも、慣れれば余り打ちにくいと感じません。

この変更で、H裏を追い出された「ぬ」は同じ人差し指のU裏に同じシフトで
移動しました。「らぬ・れぬ・ぬれ・わぬ」等の右シフトの連続は維持されます。

「ぬ」に追い出された「~」は「ぢ」のあったY裏に移動です。

飛鳥はUにまともなカナには使わないと言っていたのに、「ぬ」というカナが乗りました。

しかし、これも出現率が0.02%と最小ですし裏ですから、シフトのアンカー効果が
効いていて、シフトを離した瞬間、各指は次の打鍵に即座に対応できます。
ですから、「犬が・ヌタ・塗って・抜く・ぬめって」なんかも抵抗感なく打てます。

「ぬく」のUJのシフトの連続や、「ぬっ・ぬが・ぬを」の人差し指の飛躍が
素早くできるのは、やはり強く早く器用な右人差し指の能力があってこそです。

そもそも他の配列では盛大に動き回され酷使される右人差し指です。しかし、
飛鳥ではYUHキーを滅多に使わないので、いざとなったとき、「ぬっ」の
飛躍などに活躍する余裕が十分残っているとも言えるようです。

あと、Uの表が依然として「・」なのは、理由があります。
簡単に言うとRとUは対象のようであって全然違うということです。

Rは少し指を伸ばして打てば届きます。ぎぎぎぎぎっと、連続して打てます。
ところがUでこれをやると
・ん・・・ん・ん・ん・ん・ん となります。

つまり、人差し指を無理矢理に伸ばすと届くUキーなのですが、そうすると
同時にJキーも押してしまうのが、RキーとUキーの大きな違いです。

ですから、Uの表や逆は手全体が大きく前に移動する打ち方をするしかありません。

どっちにしろ、・の出現率は2ちゃんデータでは0.68%もあるので表に
乗せるのは当然です。しかし、2ちゃんはAAがあるので信用できません。

で、教科書データには「・」は載っていないので、AAとは無縁の日記データ
を見ますと、「・」は0.17%と、やはり「づぬ」などの数倍出てきますから、
Uの表は順当なんですね。

また、指の負担の問題を別にしても、左でRに「ぎ」が乗せられたからと言って、
Uに「ぎ」のような、0.5%レベルのカナを乗せるわけには行きません。

そうすると、「~ぎを・~ぎっ・~ぎが・~ぎん」と人差し指の縦連や
飛躍が盛大に発生するので、やはりU表は記号がいいのです。

飛鳥がMに「っをが」を、J表に「ん」を乗せていられるのは、Uと
Yにまともなカナを乗せないことで、始めて可能になっているのです。

ただ、「づ」にH裏を取られたお陰で、「犬って、犬が、犬を」が飛躍に
なってしまいました。愛犬家の皆様、ご免なさいm(_ _)m。。。
 
でも、0.02%の「ぬ」の中の「いぬ」の出現率って。。。
あっ、でもUMの移動は速いと上で書いた気がする。。。(^^;;

で、右の人差し指の飛躍や縦連について述べたついでに、左側に話を戻します。

左の下段のVやBには濁音半濁音しか載っていないので、上段のRの濁音の「ぎ」
と飛躍になるのは、ギブアンドテイクとかビギンくらいでしか起こりません。
外来語以外の*日本語では、濁音は滅多に連続しないからです。

こういう右側とは全く異なる事情があるので、Rに「ぎ」が載せられたのです。


つまり飛鳥は、右側はYUにまともなカナを乗せないことで、左側は人差し指担当
の上下段に濁音半濁音のみ乗せることで、人差し指の飛躍を防いでいるのです。

というか、打ち易いように並べていったのを客観的に観察するとそうなっているという
ことです。右は意識していましたが、左人差し指の飛躍防止のメカニズムはこうなん
だって、今これを書いてて気が付きました。。(^^;;


  *正確に言うと、「大和言葉では濁音は滅多に連続しない」です。

  漢熟語では「自分・事業・示談・語尾・事後・牙城」とか濁音の一音漢音と濁音で始まる
  1~3カナの漢音との連続があるので、一部濁音が連続します。でも、メジャーどころは
  同指連打にならないような設計に飛鳥はなっているので、大丈夫なんです。

  でも、外来語とか擬音語・擬態語までは(多分絶対)面倒が見切れないのが「何と
  でもくっつくカナ配列」の原理的な限界です。「ぶらぶら・ぎらぎら・びりびり」
  とかまで同指連打を避けようとしたら、未来永劫親指シフト配列は完成しませんから。

  右の小指でも「ぞろぞろ・めろめろ・げろげろ」とか繰り返しのラ行で受ける
  擬態語で同指連打が発生します。でも、それを言い出したらラ行のカナを乗せる
  場所がなくなります。

あと、「~」はY裏と遠くなりましたが、こんなのは「よいしょっと~~」と打てるの
でいいのです。
「~」の後に、次の言葉の最初のカナを続けて素早く打ちたいことはないのですから。


あっ、時間がないので速攻でアップに行きます。ではでは。。(-_-)/~~~~

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