最後?の長文レス | 飛鳥カナ配列 ☆未来の子供たちへの贈り物☆
2006-04-05 17:17:43

最後?の長文レス

テーマ:ブログ
>yfiさん
いつもレス有り難うございます。余り返事ができてないので済まなく思っています。
最後ということもあって、一気に今までのをまとめて、何とか20kb以内で書きます。

まず、しーちゃんネタの反応の無さに「気を落とさないで」という意味のことを
心配されて書かれていましたが、私がああ書いたのは、しーちゃんの記事の最後の
部分を受けたぼやき芸で、本気じゃありません。
でも、何日か前の記事の文末なんて、普通覚えていませんよね。。(^^;;

私の記事はその他にも、乗り突っ込みとか色々やっているので気を付けてください。

それに一般ネタで普通の人をここに集めると言っても、私、そういうのあんまり
人と違うことで書くことないんですね。
何たって、情報の入手先がラジオとテレビのみと、小学生と大差ないわけですし。。

しーちゃんネタにしても、テレビ見て、本当に感動したから書く気になっただけです。

人は「心が動く」から行動に出る気になるので、「これが得策だ」とかの
判断では、一二回は無理に行動することはできても、長続きしないものです。
生活を支える仕事のためなら、無理にでもするのでしょうが。。

どのように「心が動く」かは人間によって異なるので、人には得意不得意があるわけです。
私は、開発者なのでどうしても細かい解説とか長いものを書いてしまいます。

そういえば、昨日日テレでCMの歴史をやっていました。
そこで、日本初のカラーCMが紹介されていました。

日立のカラーTVで、ハイ・シリーズ 定価69,800円でした。

笑ったのが、そのCMの殆どが、開発者側の「言いたいこと」で占められていたことです。

曰く、「プリント配線化90%達成による故障率低減」「徹底的な振動テスト」
「数十万回のチャンネル切り替えで耐久性をテスト」「低温室・高温室での実験と
改良により厳しい環境下でも無故障を実現」なんていう、理系的実証を動画付き
で長々と「解説」していました。

ううん、私のやっていたことは四十年前以上のCMの手法だったようです。

しかし、今のTVのCMがスマートになったのは、TVの開発者がCMの手法に
詳しくなったのではなくて、TVCMを作る広告代理店などが発達して、開発者
のCMに対する発言力がなくなった、「分業の成果」なんですね。

あっ、これ、開発者はスマートな宣伝などには「心が動かない」例です。

で、本題!

>>448
>神田さんの場合、扱う対象が「かな+漢字」だったからこそ一般ネタに詳し
い報道系が食いついたし、世の中にもすんなり受け入れられたのだと思います。
 それ以前のコンピュータは「英数とカタカナだけ」であり、効率化しか見て
いない「技術者の独りよがり」的な存在でしたが、コンピュータに関わらない
普通の人にとっては、そんなふざけた理由など通用しませんでしたし。
> 人間、【気づいている不満】が解決されると嬉しいものなのだと思います。


ええと、神田さんについては前世紀に私もプロジェクトX風の文章を
昔の私のHPに乗せていましたから詳しいです。yfiさんは↓読みました?
タイムスタンプは2000年12月19日となっています。


前半略

ツルの一声で、製品開発が進み、商品が次々と売り出される。
こんなとき、重役であることは便利なものだと、つくづく森田は思った。

便利でないのは、一介の開発部員である、富士通の神田泰典氏であった。

時代はさらに、10年ほど前にさかのぼる。
神田は日本で初めて汎用コンピュータに日本語が処理できるような
0付属装置を開発するように、社内の説得に奮闘していた。

「コンピュータは英語で使うのが当たり前!」専門家は口を揃えて言った。
そんな、時代であった。
Ⅰビットが50円。1バイトは8ビット。今のPCでは少な目とされる、64Mbだと、256億円にもなる計算だ。
当然大きな部屋がメモリだけで占領されるサイズであり、消費電力も莫大であった。
国家プロジェクトで作られたコンピュータでも、それ程の記憶容量を持つものは滅多に無かった時代である。

「10億円のコンピュータを20億円にして、日本語が使えるようにしても買うお客はいない」

当時の汎用コンピュータの記憶容量は、1Mbにも満たなかった。
その高価なメモリを日本語処理のために、英語のモデルの何倍も使えと神田は主張したのだ。
金額の問題だけではなく、漢字処理のアルゴリズムも、日本語入力や漢字変換の方式も何もない時代に
それらを全て考え出すことも、かなりの困難が予想された。
冒険に見合うだけの利益が上がると思うものは殆ど皆無であった。

社内の猛反対の声の中、ただ一人「日本人が使うコンピュータが日本語を扱えないのはおかしい」と神田は説得にかけずり回る。
挙げ句の果ては「日本語教の教祖」と揶揄される始末であった。

しかし、神田の粘り強い説得は次第に上層部をも動かし、ついに、それまで英数字とカタカナしか扱えなかった
富士通の汎用コンピュータに付加するかたちで、神田の日本語処理システムに開発のゴーサインが出された。
説得と開発に手間取っている間に、ICの集積度が急速に高まって、メモリのビット単価が劇的に下がったのも彼に幸いした。

仕上がった新製品は「富士通日本語処理システム・JEF」と命名され、折良く開かれたコンピュータショーの中で、
富士通の他の主力製品の発表の後に付随的に簡単に紹介された。
このシステムは、社内でも開発部隊以外には殆ど注目されていなかったのだ。

しかし、翌日の全国紙は違った。このシステムを「安藤さんと安東さん、区別できます!」
という見出しなどで、一面に大きく報道したのである。
(それ以前は、コンピュータが吐き出す電気料金などの請求書や給料明細などはカタカナしか使えなかった)
----------------------------------------------------------------------


つまり、飛鳥スレで私がやっていたことは神田氏が最初に富士通社内でやっていたことと似ています。
つまり、飛鳥スレのPC板ではありませんが、周りは皆んな理系なので最初は神田氏も四面楚歌だったんです。

yfiさんが書いているのは、コンピュータショー以後の主に文系のマスコミの取り上げ方です。
私が書いていたのは、試作機を作る決定以前の、神田泰典氏の社内説得の話です。

マスコミが取り上げるかどうかは、馬の骨の私と権威のあるところに
所属していた神田氏とでは大違いですが。

マスコミだって、富士通のような所では今後のつきあいで広告もらえるとか
旨味も考えて報道するってことも、大人の世界ではありそうですし。。

富士通が神田氏の意見をそれほど信用していなかったのは、コンピュータ・
ショーでメインに取り上げず、地味な扱いをしたことに現れています。

そうとは言っても、試作機の制作には何億円(もっと?)とか掛かったのでしょう。

「海のものとも山のものとも分からないけど、ウチの開発部員があれほど熱心に
提案しているんだ。万が一でも成功したら天下のIBMに追いつけるかも知れない。、
騙されたつもりで作らせてやってもいいだろう」くらいのものだったはずです。

それでも私などには考えられないお金を掛けられるのは大企業の余裕というものでしょう。
IBMに追いつく積もりが追い抜いてしまったのは、彼らの予想を越えたものでした。

神田氏の試作機は社内での扱いも地味だったわけで、その地味を探し出して、
それに飛びついたのは文系の新聞記者です。

つまり、神田氏はマスコミに取り上げられる時点までは「自分の主観を他者の客観にまで広げ
ること」に決して成功していなかったのです。理系の多い社内では彼の成功に懐疑的でした。
それでも試作機を一緒に作っている開発部員には彼の確信と熱意は伝わったから、試作機が
完成できたのでしょう。

社内のほんの一部からだけ渋々了承を取りつけて、試作機を
作らせてもらえたのですから、大企業とは有り難いものです。

親指シフトだって、最初から製品があったわけで、ワープロ専用機では結構なシェアも
獲得していたのです。ですから、マスコミも初期にはかなり取り上げていました。
スタートは最高だったわけです。
足かけ二世紀かけて、やっとユーザーが数人の飛鳥と違って、親指シフトの専用機は
数年で数十万人(もっと?)のユーザーを一挙に獲得していたわけですから。

まあ、親指シフトはPCの出現に負けたのですが、それだってユーザーの殆どが
ニコラ配列の親指シフトにそれほど魅力を感じていなかったからでしょう。

専用キーボードとかJapanistに結構な出費が必要だったのも大きいと思いますが。。

数十万人とかから考えると、よく言われる「親指シフトには信者が多い」
というのは、この母集団の巨大さを無視した言い方でしょう。

(この割合を無視した考えは、メディアのニュースの取り上げ方がそうなので
 それが皆んなの思考法に影響しているのかも知れません。

 最近の今井容疑者の幼児投げ捨て事件からしてそうです。あれが起こると色々な
 提案が、「マンションの安全」についてされます。それに基づいてリアルタイム
 で監視カメラを見続ける係員を置けとかの無理な注文まで出てくる有様です。
 
 でも、あれ、一件だけです。それに監視カメラのお陰で一件で済んでいるのです。
 原理的に殺人をゼロにしようとしたら、一人に一人監視員を付けないといけなくなります。

 この前の、通学路でペルー人に小学生が殺された事件でも、ニュースに踊らされて
 多くの対策が全国で行われたようですが、たった一件のことです。

 でも、例えば階段から転げ落ちたとかの家庭内死亡事故は、一日30件とか起こ
 っているわけです。安全性をいうのなら、そっちの対策をした方が人命は余程
 多く救えます。でも、ニュースとしての「刺激」がないので取り上げないのです。

 取り上げないのはいいのですが、「刺激物」ばかりに、見る方も惑わされて
 中には行動もしてしまうのが今の日本人です。子供の安全のために、見回り
 などをしている時間に、家の片づけなどをした方が、家庭内事故が防止され、
 救われる命がずっと多くなるはずです。
 
 こういう思考法がメディアにないので、その影響で多くの書き込みで、割合や確率
 を考慮しない、特定の例だけで何かを語った気になっている文章が多くなるわけです。)

PCへの移行で、大半がJISカナ宗やローマ教に改宗したはずです。

親指シフト専用キーボードと専用のノートパソコンの売り上げ、それとワープロ
専用機の売り上げ台数が分かれば、どれくらいの割合で転向したか分かります。
しかし、そういう良くないデータは、メーカーも出すことないですからね。

で、飛鳥はまだまだ神田さんが社内の説得に駆け回っている段階なんです。
問題は、飛鳥スレには神田チームのような一体感がないことです。

何しろ、突然近所のガキとかが会議に紛れ込んできて、「バ~カ!」とか叫ぶから、
ネットでの飛鳥の社内会議はややこしいことこの上ないものになるんです。。(^^;;

私が完成と叫んでネット内の心ある人は説得できても、だからと言って
動いてくれる宣伝部や広告代理店があるわけでもありませんしね。

まあ、聞く筈のない煽りレスを書いてくる人に説教しているのと同じで、
予算ゼロの飛鳥の普及活動は「不可能への挑戦」なんです。

あと、折伏とか書かれていましたが、私は最初からそんなことはしていません。
喉が渇いていない馬を水場に連れて行っても飲むことはありません。
私の対象は、あくまで私の解説(や説教)をROMしている人たちでした。

実際、飛鳥スレだけではなく入力法のあらゆるスレで、議論で論破されて
その入力法を試す人はないのです。まともな人は、色々読んで、自分で
試すか、試さないか決めるだけです。スレに書き込むのは自分が打てるように
なってからだけです。飛鳥スレでも、それに例外はありません。

エミュの使い方などのありそうな質問も、ここはPC板なのでないですしね。

> 翻って、日本語入力の分野は……今のところ「普通のローマ字入力でも特に
不満はない」という方が多いだけに、神田さんのそれとはだいぶ状況が違う
様に思います。【気づいていない】のであれば当然不満に思うはずもなく、
まずは【気づいていただくこと=可能な限り簡潔に書き記すこと】は重要な
作業だと、私はそう考えます。これは課題ではなくチャンスなのではないかと。
 民生機器の操作方法マニュアルには「始めにお読みください」「ここだけ読
めば使えます」といった項目なり別紙なりがあり、多くのコンシューマはそれ
だけを見て使える手法が「優れている」と感じるという事情もありますし。
 402さんの主張はそれを前提にしたものなのかも、と勝手に想像してみたり。


世の中が効率的な入力法の必要性を気づいていないのは、案外的を射てるかも知れません。

しかし、ブルーカラーの生産性が世界一流なのにその足を引っ張っているのは、ホワイト
カラーの生産性の低さだと言うことを知らないサラリーマンは、まずいないでしょう。

そのくらい有名なんですが、案外「なぜ?」って考えないのかも知れませんね。
「どうやって解決する?」もハードの導入とか、もので解決することは考えても
入力法のマスターのような、人間側のソフトで解決する発想はないんですね。

何しろ、それ言い出して、もし効率的な入力法が見いだされたら、「効率化」を
言い出した人たちが、言い出しっぺの責任上、まず自分たちで打てるようにならないと
いけません。エライ人はそう若くない人が多いので、覚え直すのは面倒という事情も
あるかもしれません。

でも、同じ人間側のソフトでの解決でも、企業人の英会話なんて結構カネも時間も掛けてます。
企業英会話の講師やってた外人も何人か知ってますしね。
若い人の飛鳥のマスターなんて、それに比べたら時間も金も1%も掛からないんです。

ですから、発想の転換が出来れば案外納得してもらえる可能性があり得ます。
どうやって、説得できる立場に身を置けるかは大問題ですが。。

ホワイトカラーなんて打ち合わせや会議、文書を作ったり読んだり、後は電話の打ち合わせに
営業や接待くらいでしょう。
その中で、社内の作業において欧米に比べて一番時間を食っているのに生産性の低いのは、
多くの場合文書作成なんですね。

メディアにはまだない情報を人より早く入手して、素早く株とか為替とかの売り買いをしたり
も、日本語はローマ字でモタモタ情報のやり取りをやっているから鬼畜米英に負けるのです。

向こうはメールをディーラー同士、目にもとまらぬ速さでやり取りとかできますから。
英文タイプの速い外人ビジネスマンを目撃しましたが、奴ら、すさまじいですからね。

入力効率が一割上がっただけで経済効果数兆円とかの話ですから、
ほんと、皆んなもっと真剣にこの問題を考えて欲しいものです。
(と一円も経済効果受けてない私が数兆円とかのロスを心配するのも何なんですが。。。(^^;;)

だけど、彼ら文系なんで、きっと打ち難くても「そんなもんだろう」としか思えないんです。
私も、15年JISカナでそうでしたからね。

打ち難いと思って理系の人に「何とかならないか?」と訊いても、理系の人は
今度は言葉の問題に興味がないと来ているから、役に立つ答えができないんです。

まあ、これは産業界だけの話で入力法の改革の効果は裾野もすごく広いんですが。。

でも、飛鳥に限らず新しい入力法の一番の問題は、短期的には「資本主義に乗らない」
ことです。長期的には上で言ったように、凄く乗るんですが。。

(こういうこともあるので、「どんな入力法でも同じ人の上限速度は同じ」とか無根拠に言うの、
 控えて欲しいんですよね。。。「じゃあ、乗り換えるの無意味じゃん!」って必ず言われます。
 まあ、複数テスターを使った長期の実験で、本当に同じだったら仕方がありませんが。。

 私自身、最近リアルタイムレスで慣れてきたローマ字も、打っているときに字の出るのが遅かっ
 たり、hihyoukaではありませんが理不尽な打鍵が多いのでイライラするのでも差は分かります。)


つまり、PC雑誌とかで取り上げても、見返りに製品の広告とかを
出せないから、入力関係の記事は雑誌にとって旨味がない。おまけに
悪いことに、アスキーで評判の悪かったニコラ関係のものしか前例がない。
(これ、ニコラと新JISにこりて、新配列には手を出さないお役所やメーカーと同じ)

と言ってもPC関係のことは新聞や週刊誌では理系寄り過ぎて取り上げられない。

テレビだと映像の訴求力があっていいんだけど、まず活字メディアで話題に
ならないことには、こっちも配列ネタはマイナーすぎて取り上げられない。

と、ホント、完成して、仮に理系周りのネットで一応名が知られても、普及と
いう不可能への挑戦の「茨の道」は、どこまでも続いていくわけです。


>まずは【気づいていただくこと=可能な限り簡潔に書き記すこと】は重要な作業だ


と言われても、それは前世紀の終わるずっと前に既に気づいていているんですが。。。(^^;;
JISカナでグループ・チャットしていた時代から、私の文章は長いって評判でしたし、
英語の掲示板のときもそうでしたね。他の人のレスも千字くらいはザラの世界でしたが。。

上の神田さんについての文章も、何十回となく手を入れて、半分くらいに縮めたものです。

これはそうでもないのですが、いつもの一万字前後の凝ったヤツは数十回推敲してあれですからね。。
何とか20KBの一万字に押さえるために数千字の削除もよくしてます。

でも、ここまでの文章を数百字に要約するのは、考えるだけで気が遠くなるほど面倒です。
長いの書くのより、まとめるのには数倍時間かかりそうですからね。最初から要約したような
文章が頭に浮かばないので、どうしても一旦長文で書く必要はありますし。
また、要約は削除ですから、言いたいことのほんの一部しか要約では書けません。

編集者ならバッサバッサと鋏を入れられるものでも、書いた本人は
書くだけの理由や思い入れがあります。考えた末に書いたことを
削除してゆくのは、忍びなく、本来自らやるのは難しいものなんです。


(S/N比とか言っても、読む方の興味によってどれがノイズかは違うものです。
 脱線した部分が書き手には一番重要ということもあるのです。読み手にも、私の
 文章を読み慣れている人には、何回も読んでいる疑問に答えている部分は興味の
 ないものになります。むしろ、脱線の部分が一番目新しくなるのです。
 つまり、文章のS/N比などというのは読み手の主観に過ぎないということです。

 一般に読書というのは、ノイズにしか思えないものを、我慢して読み続けていく
 ことで、その中から数%のシグナルを拾う作業だったりするものです。残りの
 90%以上は拾えないのですが、作家と共通体験がある人はもっと拾えるわけです。

 まあ、「困難に挑戦」のような、背伸びして難しいものを読む読書体験のない人には
 なかなか分かりにくいとは思いますが。。)

仕事でやってるプロだって、書き手と編集者は別にいるのです。(あっ、文体整え
たり枝葉を切ったりするのは、もっと下の何とかっていう職種あったと思います。)

TVだって、取材に行って30分撮った映像やインタビューを、ニュースの
ために1分とかに縮めるのは、別の編集の専門家です。取材した当人たちは、
無意味な映像を撮っているわけではないので、バサバサと切れないんですね。

なんだ、プロだって手分けしてやってるんじゃないですか!
その品質を、タダで書いてるネット記事に求めるのはやっぱりヘンです。

まあ、ああいうのを無責任に書くのは、自分がHPやブログ書く苦労をして
いないから気楽に言えるんです。やってる人はまず苦情など書かないで
読みにくかったり興味がなかったら、以後読まないだけですから。

ああいう煽りをあんまり、真面目に受けて悩んだり、したくない作業を沢山する
必要はないと思えてきました。だって、短くなんて元々書けないんですから。。(^^;;

書き手にとって自分が書いたものはそれなりの意味があるので、
それを削除するのは自分の思考の多くを闇に葬ることです。
別にテキストを取って置いても、後で混乱するだけですしね。

いや、そもそも俺は要約のような非創造的な「作業」は大嫌いだったんだ!

書きながら色々発見があるから長くなるんだし、それがあるから書くのが好きなわけで。。
配列を考え抜けるのもそういう性格があるからで、ネコに犬になれと言われても。。。

読み手が読み易いだけの要約は、する方には何の発見もありません。
それって、普通給料の貰える編集部員の「お仕事」です。

だとしたら、やっぱ純ちゃんからでも予算ぶんどってもらって、
広報部員を雇えるようにしないと。。先輩、残りの任期少ないし。。

あっ!皆んなが色々言うのは、私の文章に市販の本の文章の質を求めているからみたいです。
ネットで理屈っぽいので私のように長いのは普段読み慣れてないんでしょうね。

(でも、51さんがガイドしていた自由論なんかもっと読みにくいんですがね。
 特にあのリンクのヤツは訳も悪いし。それでも、名著という権威があるから、
 皆んな分からないというのがバレるのが怖いので批判しないという事大主義。)

私だって、荒川静香ネタ(リンクl)の点線で囲ったメインの部分のように、中身が簡単に書けるものなら、
ややこしい書き方をしないで済むのは、あれを読んだyfiさんなら分かって貰えると思います。

飛鳥文書も言ってることが、今までの常識と違ったりするから、元々分かりにくい。
煽る方は長いのを書くことなんか一生なさそうだから、書く方の苦労が分からない。

出版される文章は、文学でもなければ原稿には編集のプロの手が大幅に入りますからね。

でも、それをタダで読む文章に求められてもねえ。
要約が得意で楽しんで出来るなら話は別ですが。

今になって知るや、443氏の偉大さを。。。

「やはり、文章は短い方がいい。。(^^;;」なんて記事書いた数時間後に気が付いた。
思いつきで気楽に、「少しずつ要約する積もり」とかいい子して書いてるし。。(^^;;

書くことは発見だという例がここにもあります。書いてなかったら気づいてないですからね。


それは兎も角、「批判は易し、されど長文の要約は難し」といったところでしょう。

これ、忠告してくれているyfiさんのことではなく、無責任に煽っている人のことです。

まあ、文章修行は作家の卵もやっている「名作のコピー」をやればいいのは分かっています。
簡潔な文章だったら、文学ではなくて、少し複雑なことを簡潔に書いている人の本を何冊か、
何十回ずつ書き(打ち)写せばいいんです。別に、文章講座に通う必要なんてありません。

でも、それやるのが良いとは分かってても、本からのコピー打鍵は目が辛いんでやれないんです。
人が読みやすい文章を書くために、何とか見えてる方の目までダメにするのは、お人好しが
過ぎますからね。

443さんが正しく要約できたのでも分かるように、ちゃんと読めば分かる文章のわけですし。


あと、個人的理由+精神衛生のために、これ以降は飛鳥スレは読まないようにします。
もう飛鳥スレは4年間やってきたので、一般の人が考えることは殆ど分かりましたしね。

また51さんのように、私の長いレスを読むので、肝心の飛鳥の練習に割く
時間がなくなっているという、本末転倒な現象も起こっているようです。

従って、この記事でブログでの飛鳥スレへのレスは最後となります。

今後の飛鳥スレは、yfiさんを始め、飛鳥人が中心になって盛り立ててくれると嬉しく思います。

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