ヒロのブログ

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輝く女性になるために
 子育ても、家庭も、キャリアも楽しみたい

     「勇気づけ」勉強会を開催します


自分自身を味方につけて、明るく前向きに生きたいと思いませんか?

「勇気づけ」を学んで自分自身を受け入れ、前に向かう力を一緒に身につけましょう。


こんな方にお勧めです。

・今の自分を受け入れ、気持ちを楽にして生きたい。

・前向きな考え方を取り入れ明るく生きたい。

・対人関係を楽に、よりよくしたい。


★「勇気づけ」は子育てや親子関係にも大変有益です。

 子供とのこと、ママ友とのこと一緒におしゃべりしながら考えてみませんか。


「勇気づけ」とは困難を克服する活力です。


勇気づけの勉強会(ELM

アドラー心理学を基礎にしたもので、ワークとおしゃべりの中から沢山の気づきを見つけます。

日常の中ですぐ使えるので、日常から無理なく、ちょっと意識を変えると「勇気づけ」が身につきます。


私自身、勇気づけを身につけたことで、大変なときも、自分を信じて山を乗り越えた経験があります。

自分自身を味方につけることは長い人生の中で最大の味方を持つことと同じだと感じました。


東京都 江東区、墨田区近辺で「勇気づけ」勉強会を開催します。


 【プログラム

  1.  さまざまな見方・考え方の存在を意識する

   2.  聴き上手になる

3.  言い方を工夫しよう

4.  感情と上手につきあう

5.  自分のスタイルを明確にする

6.  セルふ・トークを意識する

7.  目的を意識する

8.  自分の人生を引き受ける

9.  自分の良さを再発見する

10. 当たり前の価値を再確認する

11. 物事を前向きに考える

12. 勇気づけをする


 【会場】 詳細はお申し込みいただいた方にご連絡いたします。

     清澄白川駅(半蔵門線)      徒歩10分

     森下駅(都営新宿線・大江戸線) 徒歩15分


 【参加費】 1単位:1000円となります。

        

日程などについてはアメブロメッセージからお問い合わせください。


こちらもご参照ください。

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こんにちは


ブログ記事のアップのないときも訪問していただいた、皆様に感謝しています。


先日、通りを歩いていると、1歳ぐらいの女の子が歩道にベタリと腹ばいに突っ伏していました。

すぐ横には、お母さんが立っています。

女の子は一生懸命手足に力を入れて立ち上がろうとしています。


私は「アララ 転んじゃったのね」と見ていると、女の子はようやく立ち上がりました。

女の子は立てたことに本当に嬉しそうに両手で手を叩いて喜んでいました。


ほんの、一瞬の出来事でしたが、うちの子の小さな頃を思い出しました。


保育園に送っていく朝、保育園の下駄箱で子供が靴を脱いだり、下駄箱にいれるのがゆっくりゆっくりに感じて何度「はやく 速く」とせかせてしまったことか。

時間を優先させ、子供がやろうとしていたことを親がやってしまった事。



今考えると、一つ一通のことができた事の喜びや自分でやったことへの自信を子供にもっと感じさせてあげても良かったなと思います。


親は速くできて欲しい、次に進んで欲しいなど次へ次へと思いをめぐらしがちですが、子供にとっては自分でできた喜びを沢山つむことが自分の行動への自信になったり、欲求になったりするんだと思いました。

こんにちは


新しい命をやどした、妊娠中のママさん


新しい命が宿った喜びと共に心配も生まれてきます。


これから、自分の体がどう変化するか、生活がどうなるか、生まれてきた子供をどう育てていくか。

たくさんの心配がありますよね。私もそうでした。


ちょうど10年前の今頃、待ちに待った妊娠が分かりました。


暑くなる時期で、つわりがひどく何も食べれなくって、トマトを自宅でジュースにしたものだけを飲んでいました。


寝ていると、足がつったり今までの自分の体ではお子ならなかったようなことが色々と起こりました。その度に近くの友達に話したり、医師や看護婦さんに相談したりして、特別な変化ではなく、妊娠中は体中が変化するんだと納得して安心したり、妊娠は特別な事ではないけど、夫々に体を大切にしなくてはならないことだと思い旅行を控えたりしました。


妊娠中のママさんは、心配なこともあるけれど周りの人に相談したり、医者に相談したりして赤ちゃんといったいの時期を幸せな気持ちで過ごしてください。


また、妊娠が分かった時期はお腹は目立たないけどつわりなど体がつらい時期です。

マタニティーマークなどをバックにつけておくと、気づいた人が席を譲ってくれたりしますからぜひつけてください。


わざわざ妊娠を知らせるようでイヤという方もいらっしゃると思いますが、回りには妊娠中のママさんを応援したい人も沢山いますから、そんな人が声をかけやすいように見えるようにつけてみてくださいね。


マタニティマークのもらい方 について




10年前のお腹のエコーを見て思わず 「妊婦さん 頑張れ!」 と言いたくなりました。




こんにちは


ご無沙汰しています。

最近 ちょっとバタバタとしている為、ブログの更新頻度を落としています。

不定期に更新しますが是非お越しください。


昨日、ボランティアで近所のお母さんと広場の見守りに行ってきました。


広場で遊ぶ子供たちがケガをしないように見守るのが目的です。

(危ない遊び方をしていたら声をかけたり、遊具を貸し出したりします。)


ボランティアの団体は長い歴史があり、色々なことをしているので、登録している私達は頼まれた時にそのお手伝いをするといった感じで活動しています。


見守りの時間、ボランティアで集まった方数名は、このボランティアは大切な活動だと理解したうえで運営方法について疑問を投げかけていました。

ボランティア団体の役員の方は居ませんでしたので、時間が合ったのでおしゃべりしながら井戸端会議のように色々な話が出たと言う感じです。


・団体は色々な活動をしているので役割が細分化されていて、全体が見えない。

 そのため、暗黙のルールが存在している。

 (急に役割を頼まれる。本人は1回だけのつもりがいつの間にか年間を通しての役割となっている。)


・歴史のある団体なので、細かいしきたり、やり方があり自由が利かない。


・声をかけられて集まるボランティアはその仕事をするのは年に1回なので、よりよりやり方や工夫の余地があっても、後に引き継がない(引き継げない)


そのほか色々な話が出ました。

話しを聞きながら、これって色々な組織(職場)についても言えることだなと思って聞いていました。


組織(職場)って、暗黙のルールが沢山あるとそれだけで何かに縛られた感じになり閉塞感が生まれます。また、工夫や自由がないと、そこで働く人の創意工夫が生まれずに、仕事への楽しみがそがれ徐々に活動が停滞していくと思います。


逆にいい組織(職場)は、

誰にでも組織の役割やルールが明確で分かりやすい。

意見をしたり相談できる人や場がある。

目標を達成する為には自由な発想でやり方を変える事ができる。


ということがいえるんじゃないでしょうか。


組織をまとめたり、動かしたりする人たちにもそういう視点が欲しいなと思いました。


こんにちは


今日 yahooのニュース記事に「出世街道をおりる独身者たち 」と言う記事を読み、幸ってなんだろうと思いました。


独身者にしても、既婚者にしても1度だけの人生 仕事も、プライベートも充実させたいと思うのではないでしょうか。


実際、仕事にやりがいを感じ楽しく仕事をしている方もいらっしゃると思います。


また、もっとプライベートに時間をとりたいのに仕事に追われている方もいらっしゃると思うのです。


今おかれている立場は様々ですが、自分があと5年後、10年後にどのような姿になっていたいと考えると、今何をやっておいたほうがいいか選択ができると思います。


私はずっと、フルタイムで働いてきましたが、子供が成長するにつれ、親が手をかけられるのも後わずかだと感じ、残業も当たり前の働くスタイルから働き方を変えました。


働かないという選択肢もありますが、働く姿を子供に見せたいと思ったのです。


本来ならば、一番手のかかる時期を過ぎ、子供の手も離れ、子供を気にせず仕事に時間が割ける頃だったかもしれません。


しかし、こればかりは人それぞれの考え方や価値観によるものです。


長い目で見て、今が頑張り時なのか、今が切り替え時なのか、自分にとっての大切にしたいものを考えそれを第一に自分の将来を設計したいものだと思います。





こんにちは


昨日 築地市場と銀座をぶらぶらとしてきました。


町では中国語が聞かれたり、スカーフをかぶった東南アジア系の方が沢山来ていました。


そして、先日開業した東京スカイツリーも多くの観光客がいらっしゃっています。


築地は市場の町として

銀座はショッピングの町として

東京スカイツリーは下町と人情の町 として墨田区が色々とアピールしています。


町 夫々の特徴があると思います。


人が集まると何となく活気が出てきますね。


人が人を呼んでより町を魅力的にします。


町の特徴を大事にして、活気ある街づくりに繋がればいいなと思います。