メールをくれる人 | 乳癌4年生☆オバハン弁護士のおひとりさまの記録〜1日1日を大切に楽しく暮らしていきたい〜

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アラカンのオバハン弁護士が乳癌になったこと、乳癌になってから変わっていった発想や生活スタイルのこと、3人の子供らのこと、仕事のことなど、日々考えたことや感じたことを書きます。

こんばんは。オバハン弁護士です。

乳癌3年生ですふんわりリボン



時々思い出したように

メールをくれる人がいます。



仕事関係で名前は知ってて、

名刺交換もしてるけど、


お話した記憶は私はなく、

何年も会ってなくて

実は顔もほぼ覚えてないアセアセ

(彼女は私の顔を覚えてるみたい)



そして彼女からのメールは、

いつも何かと闘っている。



社会の歪みとか、

人の生きづらさとか、

そういうことを解消したいと

心から願っているメールなのです。



ちょっと愚痴が入ってる時もあるけど、

社会のために何かしたいと

もがいている様子を

メールで送って来てくれます。



返事を求めるようなメールではなく、

独り言的な、

かつ近況報告的なメールかな。



彼女がメールをくれるのは、

私も同志だと思ってくれてるのかな、

と私も勝手に思っていて、



私も

メールを読んで感じた事や

近況報告的なメールを返信したりして。




お互いにメール内容が

微妙に

チグハグだったりするけど爆笑



あまり気にせず、

好きな事書いて。

でも2人ともかなり前向きな。



変なやり取りチュー



彼女は社会を変えたいと動き始めていて、


その活動が始まったら、

たまには手伝いに行くかな、

なんて思ったりしてます。



その時は、

顔見たら思い出すかしら?

ちょっと無理そう笑い泣き



でもなぜか話し方は覚えてるから

お話したら彼女とわかる気がしてますウシシ


その時が来るのが

何だか楽しみ笑