”切り絵「対峙」”の注釈

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この「対峙」の作品の注釈は、対岸に見ているものは決して「何者か」ではありません。
それは「自分自身」の投影に対する内省の心象風景を表しています。

 

”高い場所から眺めている。霧の幻かもしれないし、そこに立っている岩の頂上が本当の限界かもしれないし、もっと遠くが見えるかもしれない。
それは幸い。
幻影か本当に見えているか、目に写るすべてが「自分自身」でしか無いのかも知れない。
それを信じていられる事は「幸い」に他ならないと。”

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