マウント作家

私は作品を生み出すという事に「あの人よりも勝ってやる」

「このような脚光を浴びて楽しい思いをしたい」などという動機で制作に至っていません。

それは常に「大切なものたち」への本当のオマージュによるものです。

そこに不本意な相手からのマウントを挟まれることは不愉快で溜まりません。

 

一人の作家の言動に依存し、当てこすりな表現と「模倣にならない程度」の作品を生み出すことで

いかに自分が相手よりも優位であるかのマウントを取りたがる作家とは制作に至るベクトルが全く違います。

 

そのような人からの一方的な干渉によって自分の大切なものたちへの表現がマウントの応酬に使われたくありません。