フェルメール・薬師寺・唐招提寺 | 安栖 千晶あとりえきりえ

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今回の大阪-奈良旅では池上さんの個展も含めて、行きたかった場所に色々行ってきました🎒
初日28日に唐招提寺に行って、欲しかった鑑真香を買いました。
瓊花(けいか)という鑑真和上ゆかりのお香も買ったので帰って焚いてみたら、やっぱり鑑真香が断然いい香りで好きでした。
帰り際にお土産屋さんに寄って、店員の女性がとても気さくに話しかけてくださって、「もう全部見たの?」というので、「全部見たので、お土産買って帰る所です」
と言うと、「鑑真様のお墓は見たの?」と念押しして聞かれるので、
私はすっかり新しく据えられた身代わり像の事を言っているのかと思ったら、御廟というお墓の場所があったんだって。
危うくお参りしないで帰るところだったので、親切な店員さんに本当に感謝でした。
でも、全部見た。って言ってるのに、なんで御廟だけ見てないの気づいたんだろう…。

御廟には墓前に瓊花の木が一本植えられていましたよ。
敬虔な中華系の観光客と一緒に礼拝して、
素敵な一体感に包まれました。

 

1日は池上さんの個展に伺った所、ギャラリーのオーナーさんたちに大阪市立美術館のフェルメール展を強くおススメして頂いたので、これも何かの縁となんとかなるさで路面電車に乗って行ってみることにしたけれど、そこで初めてスマホの充電池をホテルに置いてきてた事に気づいて青ざめたけど、何とか到着できました(笑)
閉館1時間半前だったけど、本当に美しくて見に来れて良かった~とうっとりしたまま会場を出てきました。
顔はめパネル私も撮りたかったよ~(笑)
お土産にペンケースのチョコを買いました。
カッターナイフのケースにしようと。

最終日は、唐招提寺に行った時に雨で荷物も多くて、回れる自信がなかったので断念した薬師寺を池上さんにおススメしてもらえたので、やっぱり行ってみることに。
雲一つない快晴で、堂内に日が差し込んで仏像のお顔や建物の彩色が映えて出直してきて正解でした。


白鳳伽藍では丁度グッドタイミングで堂内で鐘を撞いて合掌をするシーンに立ち会い感動しました。

”凍れる音楽”の東塔は現在解体工事中でしたが、その塔頂部に乗せる水煙がこの度新調されたという事で、てっぺんに乗せる前の最初で最後の公開を見ることができました。

同時にその修復に使われる1千年のヒノキの丸太も展示されていて、しっかり巨木に触れて匂いを嗅いでパワーを感じてきましたよ。

(数百年経ったら西塔と同じ高さになるように、敢えて最初は高く作るんだそうですって。なるほど~)

食堂の千躰佛は、中央拝殿の裏側にこっそりあるのでみんなあんまり気づいていない様子でしたが、金ぴか金箔が凄すぎて、細い隙間に立って眺めると眩暈が……🙄

そして初日の28日にはまだ見ることができなかった玄奘三蔵院が1日から公開が始まり、鑑真様が敬っておられた玄奘三蔵様を一緒に拝むことができて本当に嬉しかったです!

あらゆる建物がこれだけの美しさで現代まで保たれている事に感動と感謝を感じてしまいました。

そしてお賽銭はやはりこれだけのものを遺してゆくために必要不可欠なんだなあと納得です。

 

大切にちょっとづつ焚いた鑑真香が無くなったころに、また行けるといいな~と思います。☺️

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