切り絵との出会い | 安栖 千晶あとりえきりえ

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私が切り絵と出会ったのは、もう15年ほど昔にテレビで博多山笠を切り絵にして制作している女性の作家さんの作品を見たのが切り絵に進むきっかけになったと思います。

お恥ずかしながら作家さんのお名前は覚えていないのですが、その作家さんは身体を壊されていて、「切り絵は少ない材料でできるのが魅力」と話されていたことが

「私もやってみよう」という気持ちに背中を押されたことを覚えています。

切り絵を始めた最初の頃は教本や今のようにネットで参考にするといったことができずに、

「とにかく紙が繋がっていればいいんだろうな」というだけの想像だけが頼りの独学でした。

もちろん最初はオーソドックスな黒い切り絵。

暫くして切ることに慣れてきた頃に、自分の中に色彩や煌きの光を求める気持ちが湧き上がり、ステンドグラスを見上げるときの恍惚感を再現したくなりました。

そこで思いついたのが紙に色を塗ることでした。

技巧だけでなく、色彩と光が融合した絵画性を持った新しい切り絵にしたい。

そう思い、今に至ります。

紙一重の世界に彼らの世界と出会えるように。

 

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