もう6月になりましたね。
毎日が早すぎませんか?
最近の私は、長女と大学のオープンキャンパスに行ったり、大学の受験方法を調べたり、奨学金の事を調べたり、高校のオープンキャンパスの日程や受験の事調べたりと長女と次女の受験の事で頭いっぱいになってます。
あとは家計簿を書いて家計計画立てたり、DWEの記録を見返したり、、、
ちなみに今日は、近所の友達に青梅をもらったので梅シロップを作るための材料を買いに行って初の梅シロップ作りをしてました。
ブログも書きたいと思ってるんですが、いつも途中まで書いて下書き保存して終わってしまってるんですよね。
忙しくて時間がないっていうのもあるんだけど、家族に内緒で書いてるから進まないっていうのも理由の1つな気がします。
内緒にするつもりはないんですが、何だか恥ずかしくて私コソコソ書いてるんですよね。
そんなコソコソアメブロ書いてる私ですが、実は長女が生後6か月ごろから書いてる育児ブログがあるんです。
ブログと言ってもメモ書きのようなもので、私的には自分の記録用に書いてるようなものなんですね。
そのブログの存在は家族も知っているので、ややこしい話、私がブログ用に写真を撮ってても何も不信がられないんです。
そしてこの育児ブログなんですが、パスワード式のブログなので身内しか見れないようになってます。(アメブロではないんです)
今でいう裏アカってやつかな?
いや、アメブロの方がコソコソ書いてるから裏アカなんかな?
裏アカの使い方間違ってたらすいません
そんな育児ブログ、今は離れて暮らすお母さんくらいしか見てないんですが、離れていても孫達の様子が分かるので喜んでくれてます。
子供の写真をのせたり、子供達が作った作品の写真をのせたり、子供達の近況やできるようになったことを書いたり、とにかく子供の成長を中心に書いていってます。
たまにムムちゃんも登場しますよ
そうそう、ムムちゃんの年齢を間違えてた時に役立ったこともあります。
この時↓
毎日書いてるわけでもないし、1ヶ月に数記事しか書けない時もありますが、17年ほども書いているので今ではアルバム代わりに昔の写真を眺めることもあります。
書き始めた頃はそんな事考えずに書いていましたが、今になって便利に使えるなと感じる事が多々あります。
例えば、検索で「クリスマス」と打つと歴代のクリスマスプレゼントが分かったり、毎年の子供たちの誕生日のケーキどんなんやったとか、歴代の運動会の様子やったりが瞬時に分かります。
こないだも次女が修学旅行だったので歴代の修学旅行の記事読み返したりしてました。
きっと私は記録を残すのが好きなんだろうなぁとつくづく思います。
私小さい頃からピアノをずっと習ってました。
中学、高校くらいがピークでその頃は難易度の高い曲も弾いてました。
でも何も残ってないんですよね。
音源もビデオも。私が小さい頃ピアノを弾いてたという形跡が何も。
あ、発表会の写真だけはありました。
うちの両親はそういうのに熱心でなかったんでしょうね。
そういう経験もあるからかな?
今はすぐに録音できたり、動画を撮れたり色んな方法で記録が残せるのでできるだけ子供たちの”今”を残してあげたいなと思っているんです。
まぁそんな気持ちでブログも書いてるんですが、肝心の家族は誰一人として読んではいないという現実。
せめてパパは子供たちの事知るために読まないか?
家族に興味はないのか?
娘たちはたまに一緒になってブログの写真を見返すことはあるけど、ブログ自体はあんまり読みません。
時代かな?
長女には「ママが死んだら読むと思う。」と縁起でもない事言われた
でもいいんです、私は誰かに読んでもらう為ではなく私自身の日記として書いてるわけだし、うちのお母さんは喜んでくれてるし。
いつか娘たちが読んだ時にママの思いが伝わればいいなと思っています
ただずっと誰にも読まれないブログを書いていたからか、誰かに読んでもらえるアメブロを書くのは楽しいです。
それにアメブロは私自身の考えてることや気持ちを書くことができるのも大きいのかもしれません。
全然更新できてないけど
私はもともとブログを読むことも好きでここ数年色んなブログを読んでるんですが、
好きなジャンルのブログはもちろんなんだけど、色々考えさせられるもの、そんな世界があるんやなって気づかされるもの、アメブロって自己啓発本読むより勉強になるんちゃうかな?って思ってます。
おすすめのブログは家族に教える事も
あとはめちゃくちゃ笑えるブログも大好きでよく笑いすぎて泣いてます。
こんな私のつたないブログですが、見に来てくれる方、いいねやフォローしてくれる方いつもどうもありがとうございますね。
今日このファンデブラシ購入しました。
ロージーローザのファンデブラシです。
美容部員の方が自宅で使っていると聞いて真似して買ってみました。
長女と私用の2個セットです。
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最後までお読み頂き有難うございます