占星亭ウイリアムでございます。
NHK大河ドラマ 『どうする家康』(NHK総合)で豊臣秀吉を演じるムロツヨシさん。
10月15日放送の第39回タイトルが「太閤、くたばる」 という衝撃的なタイトル。
さらに、秀吉の最後を演じたムロツヨシさんの演技も衝撃的でした。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、衝撃的な最後を演じたムロツヨシさん。
かなり変人的な怪人物として秀吉を演じたムロツヨシさん。
ムロツヨシさんは太陽水瓶座。
水瓶座は変人。
まさに水瓶座のごとく秀吉を演じきったムロツヨシさん。
ヤバい秀吉だった。
あんなヤバい秀吉を演じた俳優って、今までいただろうか?
秀吉は大阪では信長より人気あるヒーローだし、今回の大河ドラマのような秀吉の描かれ方は、大阪人にはショックだったかも。
いや、あのムロツヨシさんの変人秀吉の演技は、大阪人には案外ウケたか?
今放映してるフジドラマ「パリピ孔明」で諸葛孔明を演じる向井理さんも太陽水瓶座で、変人孔明を見事演じておられます。
水瓶座の俳優たちが、変人を演じる。
この流れがしばらく続きそうだなあ。
ムロツヨシさんはこの秋のドラマ「うちの弁護士には手がかかる」でも主演をされてて、これも変人を演じてるのだろうか?
このドラマは見てないのでわかりませんが・・・
いやー、しかし、ムロツヨシさん演じる秀吉の最後はヤバかった。
まだ、その衝撃映像が頭に残ってる。
ムロツヨシさんは怪優として、日本のドラマ界に君臨していくのでしょう。