アラ還暦おやじの赤裸々日記 -85ページ目

思い過ごしも恋のうち-社長夫人R-pt.4

たった一度だけのカラダの関係で終わった女性もいた。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【社長夫人 R】

時期:2024年秋〜2025年冬

職業:専業主婦

年齢:60代中盤

身長:165センチ

ルックス:巨乳、グラマー 

その他:手 淫好き、乳首敏感


Rさんは久しぶりの男の攻撃にぐったりしていた。

私も疲れてしまったのか、抱き合いながら寝てしまった。


1時間ぐらいして目が覚めた。

「よく寝ていたね!」と言うと、Rさんからキスをしてきた。 

「今度は私が〇〇さんを気持ち良くさせてあげる」

と生モノを優しく触り始めた。


激しく舌を絡めると生モノはすぐに硬くイキリ立った。

「すごい 硬くなったね お口でして良い?」

と言いながら私の下半身に移動していく。


硬くなった私の生モノを握ると唇を這わせる。

亀 頭の裏 筋から根本を唇でチュパチュパと絶妙な強さで刺激を加える。


年上の女性の口 撃にトロけでしまい、アンアンと声をあげてしまった。

Rさんは「もっと声出して良いのよ 気持ち良いの?」とイタズラな表情で私を見ている。


さらにおいなりさんを口 撃し始める。

舌を激しく絡めたり、吸ったり、ブチュブチュとやらしい音を立てて舐めまわす。


おいなりさんを舐めながらも生モノを上手にシゴく。すごく気持ち良い!


私が声を上げて感じていると、おいなりさんから蟻の 門渡りに舌が移動していき、ケツ 穴に舌を捩じ込んできた。


続く。。。














彼女との逢瀬 pt.11

K美とは毎回激しく愛し合う。


お互いのカラダを知り尽くしているので暗雲の呼吸で交わえるのだ。


前戯から挿入までマンネリにならないようリードする私の方がパターンを変えたりもする。


たまにするのが顔面 騎乗だ。

M美を私の顔の上に跨らせて花園を味わう。

突起物や花穴の入口を舌や唇で刺激をすると、何度も何度も潮を吹く。

カラダを起こした状態だからか、いつも以上に量も多く勢いも凄い。

私はこれでもかと放出される生暖かい潮を飲み干す。


GW中、K美とはデートをしたが、まぐわうことはしなかった。

休みの日に会えるのは珍しいので、朝待ち合わせをして、観光地に移動し、食べ歩きをしたり、地元のレストランで食事をしたり、カフェでのんびりコーヒーを飲んで過ごした。


一生忘れられない2人だけのGW休暇を過ごすことが出来た。


続く。。。










過去カノとの逢瀬-企業事務M-pt.5

【企業事務 M】

期間:2018年初夏〜2019年冬

年齢:40代前半

身長:165センチ

その他:松本ま〇か似、チャーミングなママ、スレンダー、エッチには貪欲、手 淫好き、アンダーヘアあり


Mとは2週間に一度のペースでまぐわっていた。

会社帰りに待ち合わせをして、フード&ドリンクを買ってラブホで夜ごはんを食べてから、ゆっくり楽しむパターンがほとんどだった。


一度カラダを交えてからはお互いの要望をストレートに出すようになった。


Mからコスプレがしたいとのリクエストがあったので、私はハメ撮りをしたいとお願いした。


2回目のまぐわいでそれが実現した。

私はTバックとボディスーツを用意した。



部屋で食事を済ませ、別々にシャワーを浴びた。私がシャワーを浴びてベッドで待っていると、MがTバックとボディストッキングに着替えて出てきた。


あまりにも綺麗でセクシーなのでおっ!っと声をあげてしまった。


肌は白く、スリムな体型で手足が長く、くびれもあるので、理想のオンナのカラダつきをしている。

後ろを向かせるとTバックからプリンと露出した肉づきの良いお尻が私のエロスイッチを一気に入れた。


続く。。。