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【ピアノ教室主婦 裕子】
期間:2015年春から半年ほど
職業:自宅でピアノ教室
年齢:40代後半 既婚者中学生の子供あり
身長:165センチ
ルックス:Gカップ巨乳、ぽっちゃり
その他:性欲強め、手 淫好き、セルフプレイトイ多数所持
待ち合わせの場所に現れた裕子はお金持ちそうなルックスかつ清楚なおとなしそうな素敵な女性だ。
歩きはじめて言葉を交わすと初めてとは思えない心地良い感じだったので安心した。これから2時間近くディナーを共にするのにフィーリングが合わなかったら地獄である。
裕子も私のことを気に入ってくれたようで、歩き始めて間もなくすると腕を組んできた。
ふくよかな胸が私の腕に当たる。
ドキドキしていると予約したレストランに到着した。
席に着き、まずは乾杯をして会話がスタート。
最初はメールでやり取りしていた内容のおさらいという感じで元カレとのこと、旦那のこと、子供のことを話す。
もちろんエッチな話を織り交ぜていたので、お酒がまわり始めるとお互いエロい雰囲気になっていった。
個室だったので、どちらともなくテーブルの下でお互いの太腿を摩り始める。裕子は興奮しているのか目をトロンとさせてじっと私を見つめ何かを訴えてくる。
裕子は私の生モノを服の上から確認するようにやらしい手つきで撫でまわす。
「大きい?欲しくなっちゃうよ」
裕子の表情は完璧にオンナの顔に変わっていた。
続く。。。
【秘書 S】
期間:2023年春から半年ほど
職業:秘書 S
年齢:40代後半 既婚者子供あり
身長:155センチ
ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジニーナ(Vはチョロあり)
「お尻はダメ〜 変な感じだけど…気持ち良くなっちゃうよぉ〜」
感じ過ぎておかしくなっているSを私はさらに舌を硬くして捩じ込んだりO部分全体を口に含んだりし続ける。
「あ〜っ いっちゃうかも ヤダァ!気持ち良い〜」
カラダをピクピク痙攣させ、吠えるように喘ぎ声をあげるとア〇ルで昇天した。
私はSをめちゃくちゃに感じさせたく、仰向けにすると正常位の体勢から花園目掛けて生モノを差し込んだ。
メリメリと花穴を掻き分ける感触を味わいながら奥まで到達する。
Sを見つめ唇を重ねる。
舌をSの口に侵入させるとSの舌を激しく吸う。Sもさらに激しく舌を絡めてくる。
お互いの感情と快楽をぶつけ合いどんどん激しさを増す。
ゆっくりと腰を前後させると
Sは「あっあっ すごい そこ擦れる 気持ち良い〜もっとして!」
と私をじっと見つめて懇願する。
私は奥に当たるときに打ちつけるように強くドンドンと突くと、そのたびに喘ぎ声が激しくなり、S自ら下から腰をくねらせて自分の気持ち良いところを押し当てくる。
「もっと!もっと!突いて!めちゃくちゃに犯して!あっ!イク!イク!イクゥ〜」
そう言うとカラダを何回も痙攣させながら昇天した。
続く。。。