アラ還暦おやじの赤裸々日記 -47ページ目

彼女との逢瀬-pt.27

イキリ勃った生モノをゆっくりと深く強弱をつけながら亀 頭の上側がG スポットに当たるように擦るとカラダを痙攣させて昇天したのがわかった。


K美の花穴にコリコリと亀 頭が擦れ、私も発射の前兆を感じつつあったので、腰を振るのをやめて舌を絡め唾液の交換をする。


お互い舌を出して唾液をチュウチュウ吸い合う。

K美は「顔を舐めて〜べちょべちょにして〜」と言いながら悶えまくる。


私は唾液をダラダラとK美の顔にかけたり舌でベロベロと舐める。


K美は恍惚の表情を浮かべ、完全にトリップしてる。


その顔を見て、もっとめちゃくちゃにしたくなり徐々に生モノを深く強く打ちつけると

「あっ!すごい!すごく良い!またイクよぉ〜」

と私を見つめ、目を見開いて昇天した。


そろそろ私も愛蜜をK美の花穴に放出したくなり発射の許可を確認する。


K美は「イッテ良いよ!一緒にいこう!たくさんちょうだい!」と喘ぎながら答える。


私はこれでもか!と激しくスピードをあげて花穴奥に打ちつける。


お互い「いく!いく!」を連発しながら同時に昇天した。


私の生モノはドクドクと波うち大量の愛蜜をK美の花穴奥に注いでいるのがわかる。


しばらくの間抜くこともせずに抱き合いキスを交わした。


⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️


このまぐわいがちょうど2週間ほど前の話だ。

ブログを書いていたらすごくムラムラしてきた。

今週久しぶりにK美とまぐわうので、K美のお潮汁を飲み、私の大量の愛蜜を花穴奥に注ぎたい。

変わり映えしないまぐわうではあるが、詳しい内容はまた記事にしたいと思う。


⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️


続く。。。










SNSだけの関係-裸体を晒すマダムたち2-pt.2〜epilogue

ひろこはエロスイッチが入るとすぐに手 淫を始める。


かなりのドMのようなので言葉(文字)責めで煽るとひろこはやらしい言葉(文字)で実況中継をする。


「やらしいカラダを見せてみろ!」と命令すると従順にも自画撮りしたやらしいカラダを送ってくる。



やらしいことが大好きと豪語するだけにだんだんと送られてくる写真もエスカレートしてくる。



カラダや顔がやらしいと虐めると興奮が増すのか次から次へと裸体が送られてくる。



「〇〇も私のカラダ見てオ〇ニーして!」と私を誘う。



「変 態オンナ!もっとやらしく感じてみろ!」という言葉とともに昇天した。



そんな変態プレイを何度も楽しんだが、LINEもいつしか途絶え、結局会うことはなく終わりを迎えた。ひろこのルックスと変態さを考えるとリアルでまぐわってみたいオンナだった。



終わり。







過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.23

【高身長主婦 F】

期間:2022年秋〜2023年冬

年齢:50代前半

身長:170センチ後半

スタイル:モデル、アスリート体型、脚、手長い

その他:淫乱、手 淫好き、S女、ご奉仕タイプ


私は我慢できず、Fの唾液でドロドロになっている生モノを掴み、花穴めがけて突き刺した。

すぐにツルッと奥まで到達する。

Fは「グァ〜入ってギタぁ〜」と言葉にならない低い声を発し、目を見開き、眉間に皺を寄せ、苦しそうな顔で私を見つめている。

私がゆっくりと腰を振ると腰をクネクネさせて喘ぎ声が激しくなる。

「あっ!グァ〜すごいよぉ〜気持ち良い!いい!いい〜いい!もっと激しく突いて!」

私はFの大きな腰を掴み、壊れるぐらい激しく生モノを打ちつける。
「いい!いい!すごい!もっと!もっとぉ〜イク!イクヨ!イグュイグュイグュ」
と白目を剥いて口をだらしなく開いて昇天した。

余韻を楽しんでボーっとしているところを休ませることはさせずにさらに激しくピストンを再開する。

Fの脚をおもいっきりM字に開脚させるとG スポット部分に亀 頭を擦りつけるようにゆっくり強く刺激するとカラダを痙攣させて
「ダメ!ダメ!出ちゃうぅ〜っ」と私の胸を押して生モノが抜けるとホースから水が勢いよく出るように大量の潮がバシャバシャと私のお腹から首筋に放出された。

続く。。。