アラ還暦おやじの赤裸々日記 -45ページ目

途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-pt.13

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き


T子が騎乗 位で腰を振る。

やらしい腰づかいに興奮し、私は下からガンガンと打ちつけるとT子は叫ぶように喘ぎ続ける。


「すごい!当たる当たる 気持ち良いよぉ〜〇〇さんのお〇〇ちん硬い!すごい」


船を漕ぐように前後に動かし、突起物を押しつけるように上下に擦りつける。

T子の腰づかいは何人もの男の上に跨ぎ、男 根で快楽を楽しんできた経験の賜物なのだろう。


普段は真面目でお淑やかなマダムといった雰囲気の女性が私の上で淫らに乱れまくっている。

その姿を見てたらもっとめちゃくちゃにしたくなり、抱き抱えて正常位の体勢に持ち込んだ。


T子は私を見つめ.口づけをしてくる。

私の口の中に舌を押し込み、ねっとりと味わうよう舌を絡めてくる。


T子は次にされることを期待し待ちきれない様子だ。


「もっと〇〇さんのお〇〇んちんで狂わせてぇ」


私がゆっくりと生モノを出し入れをすると、すぐに声を上げる。

T子は私の生モノを噛み締めるかのような恍惚な表情で私を見つめている。


続く。。。










偽りの日々-医療関係KO-pt.6

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【医療関係 KO】


期間:2022年初夏〜2023年春

職業:医療関係

年齢:50代前半

身長:156センチ

ルックス 小柄普通、Dカップお椀型巨乳、ショートボブ

その他:宮澤〇マ似、10年以上レス、セックス願望強い、大量潮吹き、言葉づかい悪い


大量の潮を吹いてびしょ濡れになった花園に指をやるとクチュクチュとやらしい音を立てる。

敏感になっているのかカラダをピクピクさせて痙攣が止まらない。


花穴に中指と人差し指を挿入させるとすぐに激しい喘ぎ声を発し、私に口づけを求める。

「ぐぁ〜入ってきた!気持ち良い!めちゃくちゃにして!気持ち良いの〜もっともっと」

目を見開き私に懇願してくる顔は10年ぶりとは思えない男を欲してる淫乱オンナだ。


私はその顔を見て興奮した。


めちゃくちゃに犯したくなり、G スポットを掻き出すようにゆっくりと刺激すると

「気持ち〜もっともっと!あっ!また出ちゃうよ」

と白目を剥いて悦ぶ。


指の動きを早めるとクチュクチュしていた音がシャッシャッと変わったのでさらに激しく早く刺激を加えると

「イク!出ちゃう!グァ〜すごい!すごい!もっと!もっと!あ〜」と叫びながらバシャバシャと音とともに生暖かい大量の潮が放出された。


1リットルはあるであろう大量の潮でシーツには水たまりが出来てしまった。なんともすごい光景だ。


続く。。。








過去カノとの逢瀬-ベンチャー企業社長Y-pt.11

【ベンチャー企業社長 Y】


期間:2022年夏から2023年冬

職業:ベンチャー企業社長

年齢:50代前半 

身長:155センチ

ルックス:Cカップ、グラマー 、ハイジニーナ

その他:セレブ、既婚者子供あり、エッチ好き、手 淫好き


Yの人生初の潮吹きはパシャパシャと私の腕までに飛び散る大量の潮吹きであった。

Yは嬉しそうに微笑み、余韻を楽しむように天井を見つめいた。


少しして私を抱き寄せると口づけをしてきた。


私を寝かせると下半身のほうに下がっていき、生モノを口に含み呑み込んだ。

「今度は私が〇〇さんを気持ち良くさせてあげるね ここが気持ち良い?ねぇ教えて!」


私を見つめながらカ リの裏 筋を舌先で刺激する。

「ピクピクさせて可愛いんだからぁ〜どうして欲しいの?」


吐息混じりに「もっと喉の奥に当たるぐらいチュパチュパして!」と答えると、ぷっくり膨らんだ亀 頭を呑み込み、喉奥まで当たるぐらい深く咥えた。


ウグゥと嗚咽が聞こえると首を上下にゆっくり振り始めた。

口の中では裏 筋に舌を押し当ているのでビンビン刺激がダイレクトに伝わる。


上手なフェラだ。

このままではイキソウなので、おいなりさんを舐めるようリクエストした。


一旦生モノを口から抜くとテロテロになった生モノの唾液を潤滑油にして亀 頭の先で指先で捏ねくりまわしながらおいなりさんをベロンベロンと美味しそうに舐め始めた。


「〇〇さんはタ〇タマ舐めらるの好きなの?やらしいんだからぁ 感じてるの?」

そう言いながらさらに蟻 の門渡りのあたりまで舌をのばせてきた。


続く。。。