アラ還暦おやじの赤裸々日記 -44ページ目

セフレ関係になりそうだった人との逢瀬-Dr.婦人R-pt.10

【Dr.婦人 R】

期間:2023年初夏〜夏

職業:Dr.婦人(エステティシャン)

年齢:50代中盤 既婚者子供あり

ルックス:160センチ、ややポチャ、Eカップ

その他:彼氏あり、セフレあり


Rは彼氏と思い込んでいる20代のタレントのタマゴに結婚を餌にパパ活でお金を作るように強要されている。


恋は盲目というのか世間知らずというのか50歳を過ぎている大の大人が真剣にパパ活をしていることに衝撃を受けた。


パパ活は熟女好きの30代、40代を中心にハイスペックの男を厳選しているらしいが、話を聞く限りおもいっきり騙されてる感じだ。


基本ドクターが好きなのてドクターを探しているようだが、いろいろ話を聞いているとドクターを偽ったただのヤリモクな方々にアプローチされ、口車に乗せらてやり逃げされているマダムといった感じであった。


例えば…

定期契約の女性を探している某有名病院の理事長さん。

パパ活の面接と称する顔合わせに愛車のメルセデスで向かった先はスーパーの駐車場。

お相手は徒歩でやって来て、メルセデスに乗り込み、二次面接会場のラブホへ向かいまぐわい、その後に見事に落選を突きつけられた。とか…


ある夜勤明けのドクターを愛車のメルセデスでお迎えに行き、食事をした後にラブホへ。

なぜかお財布を忘れたと言われ、すべてをRがお支払い。まぐわいは身勝手極まりない扱いをされ、挙げ句の果てに中出しされてしまった。とか…さらにお家の近くまでメルセデスでお送りしたというおまけつき。


パパ活どころかそれでは肉 便器ボランティアである。


Rのマンションに着くなり、騙されパパ活の話や結婚詐欺師彼氏の話をされて、私は一気に嫌気がさしていた。


続く。。。









偽りの日々-変 態社長婦人H-pt.18

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変 態社長婦人 H】

時期:2023年秋〜冬

職業:社長婦人

年齢:50代後半

身長:153センチ

ルックス:グラマー、巨乳

その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジニーナ


20代の若者とのテレ◯ォンセ⚪︎クスなどそっちのけでりHは私の上になると生モノを掴み花穴に押し込んだ。

「あ〜っ!良い!太いの入っちゃった」

Hのスマホを見るとすでに通話は切れていた。


電話が切れてることを告げると

「私でいっちゃったのかな?私もすごい興奮しちゃった もっとおかしくなって良い?」

と言うと私の胸に手をついて腰を前後に激しく振り始めた。


「あ″〜っ当たる!カ〇が当たるわ!すごい気持ち良い!いっちゃいそう イクよ!イクイクイク〜」

これでもかと腰を前後にグラインドさせ、花園を押しつけるようにしながら昇天した。


昇天したあとも腰を少し浮かせて自らの指で花園の突起物をコリコリといじっている。


ゆっくり腰を上下させながら、私が生モノをピクンと波うたせると「グァグァ」と深い喘ぎ声を発し「あっ!イグュ〜」と叫びながら深イキをした。


続く。。。












【interlude】カラダメンテナンス

もうすぐ夏休み。




去年は海を渡り南の島で2週間のバケーションを楽しんだ。



綺麗なTバックの水着女性を目の前に目の保養になったしエロい気持ちにも磨きがかかった。



あれからあっという間…いろいろと楽しい一年だった。


やりたいことが出来て、欲しいものを手にして、満足な日々を過ごせたのも、健康でいるからこそである。


さぁ、今年の夏休みは海辺の街で海を見ながらココロとカラダをメンテナンスする予定だ。



日々の不埒で欲深い汚い気持ちは綺麗な海に浄化してもらいリセットしてこよう。

そして、新たな気持ちとカラダでこれからの女性との出逢いに期待したい。


続く。。。