アラ還暦おやじの赤裸々日記 -112ページ目

過去カノとの逢瀬-自営業K-pt.12

期間:2020年秋から1年ほど

職業:自営業  

年齢:40代前半 既婚者子供あり

ルックス:高身長、Cカップ、グラマー 、くびれあり、デカケツ、アンダーヘアあり


日帰り温泉で貸切風呂でのまぐわい。


Kを湯船の縁に座らせ、私は湯船の中からゆっくりとKの花園をク 〇ニした。

Kは自分の指を噛みながら声を押し殺しているが、その顔がやけに色っぽく、私はめちゃくちゃにしたい気分になってしまった。


私は湯船からあがり、Kをドギースタイルにさせ指を花園に侵入させるとクチャクチュとやらしい音を立てる。

白い大きなお尻を突き出し前後左右にクネクネさせながら喘ぎ声を必死に我慢している。


さらにKがいちばん感じるG すぽっとを激しく刺激すると「あっっ あっっ あっっ うっ」という喘ぎ声とともにクチュクチュという音からシャシャと音が変わると噴水のようにパシャパシャと潮を吹いた。


ぐったりしたKを湯船に誘い、抱き合いながらカラダを温めた。


続く。。。









【New】途切れた恋の物語-料理教室の先生T子-

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き


T子とはLINEのやり取りでかなり仲が深まっていた。LINEでのバーチャル エッチは毎日ようにしていたので、お互いの欲求はどんどん膨らんでいった。


知り合ってから2週間が経った頃、初顔合わせをした。

お互い顔もルックスも知らなかったが、なぜかT子には躊躇することなく初対面からまぐわう約束をして会った。

いま思えばなかなかのチャレンジャーだ。


待ち合わせの場所には50代後半とは思えない若々しく美人で色っぽい女性が現れた。

この女性をこのあと抱けると思ったらちょっと得した気分になった。

お互い緊張はしているものの時間が経つにつれて自然と打ち解けていった。

予約していたブランドホテルにはお酒とおつまみと軽食を買ってチェックインした。


続く。。。






過去カノとの逢瀬-高身長主婦F-pt.8





「イクイク イッチャウ ア〜お〇〇こイキマス イグゥ〜イグゥ〜」とカラダを波うたせながら大声をあげてソファに倒れ込んだ。

あまりにも気持ち良かったのか身動きひとつせずに倒れたままの状態でいる。
休憩させるためにベッドの掛け布団をFに掛けた。
少しすると寝息が聞こえてきた。

私はシャワーを浴びに静かに移動した。

シャワーから戻ると布団から顔だけを出して恥ずかしそうに微笑んだ。
「久しぶりだったのに激しくするからおかしくなっちゃったよぉ〜」
とすごく嬉し気だ。

私がベッドに寝そべると布団を抱えて隣りに寄り添ってきた。
「今度は〇〇さんを気持ち良くしたい。」と少し柔らかくなったモノを優しくシゴキ始めた。

ねっとりとしたキスをしていると、すぐムクムクと硬くなった。
「お〇〇ち〇硬くなっちゃったね さっきは私のこと虐めたから仕返しするよ!」と言いながら脚の方に下がって行ったと思ったら、私の腰を持ち上げるようにM字に開脚させ、脚の間にカラダを密着させてきた。

「これからされることを見ているんだよ!」とちょっと強い口調で言うと、私のモノに唾液を何度も垂らしベチャベチャにすると上下にゆっくりとシゴキ始める。

シゴキながら綺麗な顔でじっとこちらを見つめている。
「気持ち良いでしょ⁉︎声あげて良いんだよ!すごい興奮してるんでしょ?何して欲しい?このままイカせてもいいのかな?」
さっきまでとは別人のS女のFがいた。

「ちゃんと言わないとこのままイカセちゃうよ!」
と言いながら、口をモノに近づかせて唾液をダラダラ垂らす。さらに唾を吐くように下品にペッペッとモノに唾液をかける。その顔は完璧にS女王になっていた。

続く。。。