アラ還暦おやじの赤裸々日記 -109ページ目

過去カノとの逢瀬-企業事務M-pt.2

【企業事務 M】

期間:2018年初夏〜2019年冬

年齢:40代前半

身長:165センチ

その他:松本ま〇か似、チャーミングなママ、スレンダー、エッチには貪欲、手 淫好き、アンダーヘアあり


Mとは2回目のデートの時にひとつになった。

初顔合わせから1週間後、仕事終わりに待ち合わせをして、まずは雰囲気の良い居酒屋で食事をした。

アルコールも少し入りお互いの気持ちも盛り上がってきたところでラブホに移動した。


ホテルの部屋に入るとMを抱きしめキスをした。

見つめ合いながら舌を絡めると、

Mの欲情スイッチが入ったのがわかる。


トロンとした目つきと吐息が色っぽく、このまま愛し合いたかったが、さすがにお互い1日仕事をしたあとだったのでシャワーを浴びることになった。


別々にシャワーを浴びてベッドに入る。

抱き合うとMはスレンダーで肌は白くすごく綺麗ならカラダをしていた。


唇を重ねるとすぐに吐息を漏らす。

首筋から胸に舌を這わすと、吐息が喘ぎ声に変わる。


乳房は小ぶりだか乳首はピンクで、すでにピンと勃起させている。

親指と人差し指でコリコリと摘むと色っぽく可愛い声で鳴き始めた。

ピン硬くなったチクビを口に含み刺激しながら、花園に指を這わすとすでに愛蜜で溢れていた。


ヌルヌルの中の突起部もぷっくりと肥大していて人差し指でグルングルンと優しく円を描くように刺激を加えると

「あっっ 気持ち良い  いっちゃうかも」

と昇天寸前のようだ。


キスをしながらクリ責めを続けるとMは舌を激しく絡めてくると

「いっちゃう もっともっと あっ!イク〜イク〜」

とカラダをのけ反らせて昇天した。


Mは男に抱かれるのは久しぶりだったようですぐにイッテしまったと話した。

このあとはお互い大胆なりハードに求め合った。


続く。。。






【interlude】カラダのメンテナンス

ジャップカサイはご存知だろうか?

わかりやすく言うと睾丸マッサージである。


メンズエステと言われるものとは別物でエロなしのED改善や発射量の増加、サイズアップを目的とした施術なのだ。


私は先日初めてジャップカサイを体験した。

カラダ全体の血流を良くし、勃ちのアップが目的だ。


施術してくれたのはもちろん女性だ。

私は女性が施術してくれるお店を選んだ。

ここでは女性の年齢や容姿などはあえて書かないでおく。

相手は女性なので、もちろんエロい気持ちにはならないよう2時間かなり辛抱した。


女性に陰茎以外の鼠径部、陰のう、肛門を丹念に押されたり引っ張られたりするのだから生理現象的にやはり少し反応してしまった。


施術後は間違いなく効果が出ている。

まずは血流の流れ、詰まりが改善されたのか勃起時はもちろん平常時も巨大化した。

また、先日、彼女とのまぐわいの時に射精の量は格段に増えていた。


最初の2ヶ月に3回は施術すると確実に改善が図れるとのことなので近々再施術してもらいに行く。


アラ還、アラフィフには是非お勧めしたい。

ジャップカサイで検索すると施術してくれる店がたくさんヒットするので、気になる方は是非一度体験してみてほしい。ちなみに施術料はかなりお高い。


続く。。。








過去カノとの逢瀬-自営業K-pt.13

期間:2020年秋から1年ほど

職業:自営業  K 

年齢:40代前半 既婚者子供あり

ルックス:高身長、Cカップ、グラマー 、くびれあり、デカケツ、アンダーヘアあり


Kをドキースタイルでいちばん感じるG すぽっとを激しく刺激すると噴水のようにパシャパシャと潮を吹きながら昇天した。


湯船で抱き合いながら休憩してるとKは私のモノを触り始めた。

「挿入したら間違いなく声出ちゃうから、私がお口でイカセテあげるね」と私を湯船の縁に座るように促した。


Kは湯船に浸かったまま私の脚の間に入ってきた。


私のモノを右手で握ると少しシゴキながら、私の顔を見ながら舌を出すとクルクルと舌を動かして亀 頭に絡めてきた。


しばらく亀 頭を念入りに刺激すると裏 筋が舐めやすいようにモノを裏返して、唇を這わしながら舌を強く押しつけてくる。

さらにいなりも舐めやすいように露出させると吸ったり口にふくんだり舌をグルングルンさせてくる。


その間もしっかり棒をシゴいてる。 

徐々に愛蜜の発射の時期が近づく。


「そろそろイキそう」と言うと、亀 頭を口に含み、ゆっくりと深く飲み込み、口の中で舌で裏筋辺りを擦る。


しばらくすると首を前後に激しく動かす。

イカセにかかってるいるのがわかり、私はモノをKの口から抜くと自らシゴいた。


Kはシゴいてるモノに激しく舌を這わす。

私がKの舌に擦ると嬉しそうに舌をべろ〜んと出す。


小さい声で「かけて〜」と見上げながら言う。

さらに興奮した私は発射に向けて強く激しく刺激を加えながらKの舌や顔に押しつける。


うっとりした目つきでKが私の愛蜜を待っている。

その綺麗でやらしい顔にめがけ濃い愛蜜を何度も何度も発射した。


Kの顔は白いドロドロした液体で汚されてしまった。その愛蜜を美容液のように顔にのばしながら、手についたモノは舌で味わいながら余韻に浸っていた。


温泉から上がったあとは、休憩個室でマッサージをし合って2時間の貸し切り風呂は終了しだ。 


続く。。。