アラ還暦おやじの赤裸々日記 -108ページ目

新しい彼女との逢瀬-エステティシャンアイ-pt.3

【エステティシャン アイ】

年齢:30代後半

身長:160センチ後半

ルックス:グラマー 、Fカップ、ヒップ100センチ超のハート型、アンダーヘア剃り

その他:欲求不満、手 淫好き、変態


ついにアイとひとつになった。

30代の女性を抱くのは久しぶり、この10年、いや20年以上皆無だったのでアラフィフ、アラ還となってからは初となる。

やっぱり30代の女性のカラダはハリがあって素晴らしかった。


仕事終わりに待ち合わせをしてブランドホテルにチェックイン。

初回では珍しくふたりで入浴した。

目の前にはグラビアに出てくるグラマラスなやらしいカラダが泡に包まれている。

これからこのカラダの隅々まで味わえると思うとすでに私のモノは硬くなっていた。


続く。。。










彼女との逢瀬 pt.7

ある方のブログで相互鑑賞に興奮するとの記事を拝読した。


私もたまにその行為を彼女のK美とする。


K美に自分でするように促すと、花園の突起物に指を這わせ、上手に指を使いコリコリと刺激する。

私は自分のモノをK美の目の前でシゴきながら見せつける。

K美は私のモノをガン見しながら

「興奮しちゃうよ エッチだよ」

とさらに指を激しく動かす。


「いきそう!イッテいいの?」

と確認してくる。

「私のモノを咥えながらイキナ!」

と命令すると喉の奥まで咥え、味わいながら自分の突起物を円を描きながら

「イク!イグュ!イグュ!」

と大声を発しながら昇天する


私はすぐさま生モノを挿入して、連続イキを誘うのである。


続く。。。







過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.4

【秘書 S】

期間:2023年春から半年ほど

職業:秘書 S  

年齢:40代後半 既婚者子供あり

身長:155センチ

ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジーナ(Vはチョロあり)


乳首責め続けるとSは大きく喘ぎ声をあげて私にしがみいてくる。

私が指をSの花園に伸ばすと、Sは大胆にも自ら脚を広げ奥に導く。

Sの花園はすでに愛蜜が溢れ、すぐにでも私の指を飲み込もうとしている。


その愛蜜をのばし突起部分に擦りつけコリコリと刺激するとSの喘ぎ声はさらに激しく、脚をM字に開脚しながら腰をピクピクさせる。


「気持ち良いよぉ〜いっちゃいそうだよ もっと気持ち良くして!」と私を見つめながらお願いしてきた。


私は焦らすように突起部分から指を外し

「どうして欲しいの?ちゃんと言わなきゃわからないよ」

といじわるをすると

「お〇〇こ舐めて!舐めてください!」

と嘆願してきた。


私はM字に開脚した脚を押さえてかえる脚にすると、花園がやらしく露出した。


花園周辺部分を軽くキスするように唇を這わした。Sは期待からかさらに激しく喘ぎ声だした。

焦らしているのがわかったのか

「あ〜ん 焦らさないで!めちゃくちゃにして!舐めて!お〇〇んこ舐めて!」

と我慢も限界にきている。


私はおもむろに花園全体を口に含み舌で突起部分や穴を激しくレロレロと刺激すると愛蜜が次から次へと私の口に垂れてくるのがわかった。


わざとやらしく音を立て、吸ったり舐めたりを繰り返していると

「お〇〇こ気持ち良いのぉ〜いきそう!いってもいい?いっちゃう!イグュイグュ あぁぁぁ〜」

と何度もカラダを痙攣させながら昇天した。


続く。。。