偽りの日々-変 態社長婦人H-pt.18 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

偽りの日々-変 態社長婦人H-pt.18

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変 態社長婦人 H】

時期:2023年秋〜冬

職業:社長婦人

年齢:50代後半

身長:153センチ

ルックス:グラマー、巨乳

その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジニーナ


20代の若者とのテレ◯ォンセ⚪︎クスなどそっちのけでりHは私の上になると生モノを掴み花穴に押し込んだ。

「あ〜っ!良い!太いの入っちゃった」

Hのスマホを見るとすでに通話は切れていた。


電話が切れてることを告げると

「私でいっちゃったのかな?私もすごい興奮しちゃった もっとおかしくなって良い?」

と言うと私の胸に手をついて腰を前後に激しく振り始めた。


「あ″〜っ当たる!カ〇が当たるわ!すごい気持ち良い!いっちゃいそう イクよ!イクイクイク〜」

これでもかと腰を前後にグラインドさせ、花園を押しつけるようにしながら昇天した。


昇天したあとも腰を少し浮かせて自らの指で花園の突起物をコリコリといじっている。


ゆっくり腰を上下させながら、私が生モノをピクンと波うたせると「グァグァ」と深い喘ぎ声を発し「あっ!イグュ〜」と叫びながら深イキをした。


続く。。。