彼女との逢瀬-pt.27 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

彼女との逢瀬-pt.27

イキリ勃った生モノをゆっくりと深く強弱をつけながら亀 頭の上側がG スポットに当たるように擦るとカラダを痙攣させて昇天したのがわかった。


K美の花穴にコリコリと亀 頭が擦れ、私も発射の前兆を感じつつあったので、腰を振るのをやめて舌を絡め唾液の交換をする。


お互い舌を出して唾液をチュウチュウ吸い合う。

K美は「顔を舐めて〜べちょべちょにして〜」と言いながら悶えまくる。


私は唾液をダラダラとK美の顔にかけたり舌でベロベロと舐める。


K美は恍惚の表情を浮かべ、完全にトリップしてる。


その顔を見て、もっとめちゃくちゃにしたくなり徐々に生モノを深く強く打ちつけると

「あっ!すごい!すごく良い!またイクよぉ〜」

と私を見つめ、目を見開いて昇天した。


そろそろ私も愛蜜をK美の花穴に放出したくなり発射の許可を確認する。


K美は「イッテ良いよ!一緒にいこう!たくさんちょうだい!」と喘ぎながら答える。


私はこれでもか!と激しくスピードをあげて花穴奥に打ちつける。


お互い「いく!いく!」を連発しながら同時に昇天した。


私の生モノはドクドクと波うち大量の愛蜜をK美の花穴奥に注いでいるのがわかる。


しばらくの間抜くこともせずに抱き合いキスを交わした。


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このまぐわいがちょうど2週間ほど前の話だ。

ブログを書いていたらすごくムラムラしてきた。

今週久しぶりにK美とまぐわうので、K美のお潮汁を飲み、私の大量の愛蜜を花穴奥に注ぎたい。

変わり映えしないまぐわうではあるが、詳しい内容はまた記事にしたいと思う。


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続く。。。