セフレ関係になりそうだった人との逢瀬-Dr.夫人R-pt.3 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

セフレ関係になりそうだった人との逢瀬-Dr.夫人R-pt.3

【Dr.婦人 R】

期間:2023年初夏〜夏

職業:Dr.婦人(エステティシャン)

年齢:50代中盤 既婚者子供あり

ルックス:160センチ、ややポチャ、Eカップ

その他:彼氏あり、セフレあり


脱衣所でジュボジュボ、チュパチュパされた後、エステの施術ルームに移動。


私はスマホを施術ルームに持ち込み、撮影することにした。Rは別に拒否することなく、仕方ないなぁ〜とまんざら悪くない様子。


施術用のベッドに横にされ、Rは引き続きジュポジョボ、チュパチュパを楽しんでいる。


「〇〇さんのお〇〇んぽ、ガッチガッチでしゃぶりがいがある」と嬉しそうに微笑む。

撮影されているのを意識してか、さっきよりフ⚪︎ラの音もどんどん激しくなる。


Rはうつ伏せで私に奉仕しているので、大きな乳 房が垂れ下がって先端の突起物は硬く突き出している。


私はスマホでその突起物を撮影しながら指でコリコリと摘んでみた。


敏感に反応しアンアンと可愛い鳴き声をあげると

「挿れていい?ガチガチのオ〇〇ポ味わいたい!」と脚をM字に開き私の生モノを握り、自らの花園に当てがい腰を沈めるとメリメリと飲み込んでいった。


続く。。。