偽りの日々-変 態社長夫人H-pt.11 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

偽りの日々-変 態社長夫人H-pt.11

最初からあまり乗り気ではないのにどんどんカラダを重ねてしまうズルい男のストーリー。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【変 態社長婦人 H】

時期:2023年秋〜冬

職業:社長婦人

年齢:50代後半

身長:153センチ

ルックス:グラマー、巨乳

その他:淫 乱、手 淫好き、ご奉仕タイプ、精 飲好き、コスプレ、おもちゃ、ハイジーナ


Hのオ〇ニーシーンを撮影しながら、ふたりともかなり興奮している。


M字に開脚している、赤い下着のスケスケの向こうにはテカテカ光っているアワビがヒクヒクと顔を覗かす。


「やらしいお〇〇こヒクヒクさせて!変 態H!いじりたいんだろ?」と言葉 責めを始めると、腰をピクピクさせて「お〇〇こいじっていい?おかしくなりそうなの」と目をとろ〜んとさせて、私を見つめるかカメラ目線にするか迷っているのか目線が両方に飛ぶ。


「変態だなぁ 撮られて嬉しいんだろ!初めはスケスケの上からだぞ!触って良いよ」と私が許可すると待ってましたとばかりに突起物を人差し指でゴリゴリと押しつけて回転させる。


「あ″〜んあ″〜ん 私を見て興奮してる〇〇さんを見てると変な気分になるのぉ〜変 態なの!もっと見て!私のやらしいお〇〇こ撮影して!気持ち良いのぉ〜直接いじっても良いですか?」と顔を紅潮させて感じまくっている。


「腰を突き出してもっと見せつけたら、ずらしていじって良いぞ!」

Hは言われた通りお〇〇こを突き出すとヒダヒダをクパッと広げ見せつけてきた。


ツルツルのお〇〇こがヌルネルとやらしく光っている


続く。。。