過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.9
【秘書 S】
期間:2023年春から半年ほど
職業:秘書 S
年齢:40代後半 既婚者子供あり
身長:155センチ
ルックス:小柄、Cカップ、スレンダー、ハイジーナ(Vはチョロあり)
ア◯ルを攻めてくるS。
「ア◯ル気持ち良いの〜?もっと感じて〜声出して〜私も感じちゃうよ〜興奮する」
とやらしい目つきで言うと、さらにジュボジュボと一心不乱に舐めまくる。
硬くなっている生モノはピクピク反応し、刺激を加えられたくてウズウズ疼いている。
もう限界だ!
私はSを仰向けにさせると、キスをしながら再度正常 位で挿入した。
Sはカラダをピクピクさせて、また喘ぎ始めた。
「また入ってきた〜すごい気持ち良いよぉ〜いつでもイッテ良いからね」
と私を見つめながら吐息混じりの声で言う。
私が腰を振るたびにSも腰をクネクネと振ってくる。良いところに当たるのか喘ぎ声がさらに激しくなり
「アッアッ すごい!〇〇のお〇〇ちん良い!良い!お〇〇こ気持ちいぃ〜もっと突いて!私のお〇〇こめちゃくちゃにして〜」
と淫 語を言いながら乱れまくる。
私はSを抱き起こし、対面 座 位の体勢になる。
見つめ合いキスをするとSが激しく腰を振る。
Sは私の肩を持ち、結合部分を見ながら
「すごい太いお〇〇ちんがお〇〇こに入ってるよ やらしい!興奮する!いきそうだよ!」
と言うと私の生モノの根元あたりを握りながら腰を激しく振って昇天した。
そのイキかた、表情は尋常じゃないぐらい淫 靡であった。
続く。。。




