通り過ぎて行った人との逢瀬-爆 乳メガネ主婦J-pt.2 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

通り過ぎて行った人との逢瀬-爆 乳メガネ主婦J-pt.2

私の脚の間に入ると私のフニャモノに唾液を垂らし爆 乳に挟みだした。

プルプルと上手に刺激を加える。

顔は見ないように…集中!

だんだんとフニャからバリに変化していく。


どんな反応をしているか気になるのでチラチラ見ると、嬉しそうにニヤニヤしながら一生懸命両手で乳房を揺らしたり押しつけたりしている。

私と目が合うと

「カチカチね 気持ち良い?イッても良いよ」

とやらしい目つきで言う。


私が乳 ズリの様子を見ていると、慣れた様子で挟みながら舌先でカ リ部分を刺激してきた。

カラダに電気が走る。


乳房から飛び出た亀 頭部分を口に含みチュパチュパと吸いまわす。

なんとも気持ち良い感触だ。


このままイッても良かったのだか、一応ご挨拶をしておこうと体勢を変えて、そそり立った生モノを正常位でJのモジャモジャの花園に当てがい、一気に花穴に押し込んだ。


花穴は暖かく、すでにヌルヌルと愛蜜を垂れ流していた。

深く挿入して、犯すように激しく突きまくると嬉しそうに喘ぎだした。

「あーん 〇〇さんのお〇〇ちん太くて気持ち良いわ!もっともっと突いて」

壊れるぐらいに激しく突くと爆乳がぶるんぶるんと円を描くように揺れまくる。


私は早く終わらせたかったのか、気持ち良すぎたのか発射の兆候が現れだした。


続く。。。