新しい彼女との逢瀬-エステティシャンアイ-pt.8 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

新しい彼女との逢瀬-エステティシャンアイ-pt.8

【エステティシャン アイ】

年齢:30代後半

身長:160センチ後半

ルックス:グラマー 、Fカップ、ヒップ100センチ超のハート型、アンダーヘア剃り

その他:欲求不満、手 淫好き、変態


私の中折れ後、1時間ほどしてアイが目を覚ました。

アイが抱きついてきたので、見つめ合いながら舌を絡め合っていると、むくむくと元気を取り戻してきた。


私はアイの巨乳を揉みながらピンクの突起物を口に含みクチュクチュと味わう。

舐めがいがある乳房と乳首を堪能しながら、花園に手をやるとすでに愛蜜が垂れている。 


花園の突起物と花穴を刺激すると、また連続イキのスイッチが入ったのがアンアン吠えながら私にしがみついて昇天した。


さらに花園のG スポットを探り、掻き出すようにコリコリと刺激するとブシュブシュと音を立て潮を吹き出す。


そんなことを数回繰り返し、その度にすぐに昇天する。休憩前から数えるとトータルで20回以上はイッテるだろう。


私のモノも硬さキープしているので、まずはお口でご奉仕させてから挿入に入ろうと、仰向けのアイの顔のところに膝立ちになり生モノを差し出した。


待ってましたとばかりにチュパチュパとやらしく音を立て、美味しそうに咥える。


私もアイの花園に唇を這わせ、愛蜜と潮でヌチャヌチャになったものを一心不乱に舐めまわした。


私は発射の兆候を感じてきたので、そろそろ挿入 体制に入るため、正常位の体位で硬い生モノを花園に当てがった。今度はすんなり挿入出来そうだと安心して腰を前に出すとツルッと抜け落ちてしまう。


焦りを感じつつも何度かトライし挿入出来たもののガン勃ちにはならず、アンアンと喘いでいるアイを見ているのだか、興奮していない自分がわかった。

そんな精神状態なので、当然私の生モノは元気を失い、アイの花園から抜け落ちてしまった。


アイの「今日はダメだね またリベンジだね」

の言葉にオトコの自信を少し無くした。


その後、懲りない私は、アイにオ〇ニーを命じた。

さすが変態アイは、喜んで自分の中指と人差し指を花穴に挿入させて出し入れさせた。

アイは喘ぎながら

「〇〇さんのしているところ見ながらしたい」と懇願してきた。


私もアイの指の動きを見ながら、自らの指で生モノをシゴいた。

先程から発射の兆候はあったのでイキソウになる。


アイは「お口にちょうだい!〇〇さんのザー〇ン飲みたいよぉ〜」と言うので、生モノを口元に持っていき咥えさせた。


アイは私をイカセにかかっているのかオ〇ニーをやめて、チュパチュパとクビを振りながら吸ったりシゴいたりを繰り返す。

私は半勃ちの状態ではあったが、発射の準備が整い、アイの口に大量の白濁液を放出した。


アイは何の躊躇いもなく、ゴクゴクと飲み干し

「〇〇さんの美味しい!甘いよー」

と喜んでいた。


そのあとはベッドでチェックアウトの時間までイチャイチャしながら過ごした。


続く。。。