途切れた恋の物語-料理教室の先生T-pt.5 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

途切れた恋の物語-料理教室の先生T-pt.5

第一印象〇、カラダの相性も悪くてなかったハズが、なぜか縁がなくお付き合いには至らず途切れてしまった女性もたくさんいる。

そんな彼女たちを思い出しながら振り返っていきたいと思う。


【料理教室の先生 T子】

期間:2023年春〜夏 

職業:料理教室の先生、中小企業IT業務担当 

年齢:50代後半

身長:158センチ

ルックス:スレンダー、手脚長い

その他:淫乱、手 淫好き、コスプレ好き


Tは私に手淫を見せつけながら

「イグュ〜出ちゃうよ!出ちゃう!あ〜あ〜見てて〜出るっ〜」

指を抜くたびに噴水のようにバシャバシャ、ジャージャーとおびただしい淫水を吹き出しながら昇天ひた。


シーツにはお潮の水たまりが広がったので、バスタオルを敷いて、休む間も与えず、私のいきり勃ってきいる生モノをTのビチョビチョの花穴に捩じ込んだ。


ヌルっと花穴奥まで到達するとTは「あ″〜あ″〜気持ち良いよぉ〜〇〇の硬いち〇ぽが入ってる」と虚な目をして私の生モノの感触を味わっている。


私がゆっくりと腰を動かすと花穴はヌチャヌチャとやらしく音を立てる。その音に合わせるようにTは

「あっ!あっ!あ″〜あ″〜」とだらしない声を上げる。そのだらしない声と顔に興奮した私は激しくTの花穴を突く。


「あっ!すごい!もっともっとお〇〇こ突いて!おかしくなる〜い〜っ」

と言葉と同時に私の生モノを擦り抜けるように生暖かい液体が溢れ出てるのがわかる。


花穴で反り返っている私の生モノがいいところに当たるのかTの喘ぎ声は野獣のように激しく

「あ″〜イク!いっちゃうよぉ〜イグゥ!イグゥ!」

吠えながら昇天すると同時に私の生モノが勢い余って抜けると、花穴からジャージャーと大量の潮が放出され、私のお腹や生モノはシャワーを浴びたように濡れてしまった。


続く。。。