新しい彼女との逢瀬-エステティシャン アイ-pt.4 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

新しい彼女との逢瀬-エステティシャン アイ-pt.4

【エステティシャン アイ】

年齢:30代後半

身長:160センチ後半

ルックス:グラマー 、Fカップ、ヒップ100センチ超のハート型、アンダーヘア剃り

その他:欲求不満、手 淫好き、変態


部屋に戻り照明を薄暗くしてムードを盛り上げる。


ふたりでバスタオルを巻いたままベッドに入るとすぐに熱いキスを交わす。


バスタオルを外しで裸になると、仰向けになっても横に流れないハリのあるFカップの乳房を鷲掴みにすると、やらしい喘ぎ声を上げ、さらに激しく舌を絡め合めてくる。


乳房を舐めるふりをして唇を軽く這わすと

「はやく舐めて!乳首を激しく舐めて!」

と懇願してくるが、舐めずに手を挙げさせて脇を激しく舐めて、乳首を舐められる感触を想像させる。


さらに喘ぎ声は大きくなる。

「も〜う焦らさないで〜舐めてよぉ〜」

と限界まで焦らしに焦らす。


油断しているところで突然乳首を口に含み、激しく舌で刺激する。

「舐めているところ見てろよ!!」

と命令し、ブチュブチュとわざと音を立てて舌を激しく動かす。

「やらしい!そんな舐めた方する人初めて」と腰をくねらす。 


花園はどうなってるか尋ねると

「自分で確認してよぉ〜触って!」

と可愛い返答をする。


花園に手を伸ばすと、すでに花園全体がびっくりするぐらいねちょねちょと愛蜜まみれになっていた。


花芯もぷっくりと膨張していて、そこをグリグリと円を描くように刺激を加えると、野獣の遠吠えのように大声をあげ、激しくカラダを痙攣させながら昇天した。


さらに花園全体を私の手のひらでパンパン叩くと、あっけなく愛蜜と潮を大量に吹きながら二度目の昇天を迎えた。

「あ〜こんなの初めて!お〇〇ぽ欲しい!」とアイは変態スイッチ全開だ!


続く。。。