過去カノとの逢瀬-企業事務M-pt.2 | アラ還暦おやじの赤裸々日記

過去カノとの逢瀬-企業事務M-pt.2

【企業事務 M】

期間:2018年初夏〜2019年冬

年齢:40代前半

身長:165センチ

その他:松本ま〇か似、チャーミングなママ、スレンダー、エッチには貪欲、手 淫好き、アンダーヘアあり


Mとは2回目のデートの時にひとつになった。

初顔合わせから1週間後、仕事終わりに待ち合わせをして、まずは雰囲気の良い居酒屋で食事をした。

アルコールも少し入りお互いの気持ちも盛り上がってきたところでラブホに移動した。


ホテルの部屋に入るとMを抱きしめキスをした。

見つめ合いながら舌を絡めると、

Mの欲情スイッチが入ったのがわかる。


トロンとした目つきと吐息が色っぽく、このまま愛し合いたかったが、さすがにお互い1日仕事をしたあとだったのでシャワーを浴びることになった。


別々にシャワーを浴びてベッドに入る。

抱き合うとMはスレンダーで肌は白くすごく綺麗ならカラダをしていた。


唇を重ねるとすぐに吐息を漏らす。

首筋から胸に舌を這わすと、吐息が喘ぎ声に変わる。


乳房は小ぶりだか乳首はピンクで、すでにピンと勃起させている。

親指と人差し指でコリコリと摘むと色っぽく可愛い声で鳴き始めた。

ピン硬くなったチクビを口に含み刺激しながら、花園に指を這わすとすでに愛蜜で溢れていた。


ヌルヌルの中の突起部もぷっくりと肥大していて人差し指でグルングルンと優しく円を描くように刺激を加えると

「あっっ 気持ち良い  いっちゃうかも」

と昇天寸前のようだ。


キスをしながらクリ責めを続けるとMは舌を激しく絡めてくると

「いっちゃう もっともっと あっ!イク〜イク〜」

とカラダをのけ反らせて昇天した。


Mは男に抱かれるのは久しぶりだったようですぐにイッテしまったと話した。

このあとはお互い大胆なりハードに求め合った。


続く。。。