「イクイク イッチャウ ア〜お〇〇こイキマス イグゥ〜イグゥ〜」とカラダを波うたせながら大声をあげてソファに倒れ込んだ。
あまりにも気持ち良かったのか身動きひとつせずに倒れたままの状態でいる。
休憩させるためにベッドの掛け布団をFに掛けた。
少しすると寝息が聞こえてきた。
私はシャワーを浴びに静かに移動した。
シャワーから戻ると布団から顔だけを出して恥ずかしそうに微笑んだ。
「久しぶりだったのに激しくするからおかしくなっちゃったよぉ〜」
とすごく嬉し気だ。
私がベッドに寝そべると布団を抱えて隣りに寄り添ってきた。
「今度は〇〇さんを気持ち良くしたい。」と少し柔らかくなったモノを優しくシゴキ始めた。
ねっとりとしたキスをしていると、すぐムクムクと硬くなった。
「お〇〇ち〇硬くなっちゃったね さっきは私のこと虐めたから仕返しするよ!」と言いながら脚の方に下がって行ったと思ったら、私の腰を持ち上げるようにM字に開脚させ、脚の間にカラダを密着させてきた。
「これからされることを見ているんだよ!」とちょっと強い口調で言うと、私のモノに唾液を何度も垂らしベチャベチャにすると上下にゆっくりとシゴキ始める。
シゴキながら綺麗な顔でじっとこちらを見つめている。
「気持ち良いでしょ⁉︎声あげて良いんだよ!すごい興奮してるんでしょ?何して欲しい?このままイカせてもいいのかな?」
さっきまでとは別人のS女のFがいた。
「ちゃんと言わないとこのままイカセちゃうよ!」
と言いながら、口をモノに近づかせて唾液をダラダラ垂らす。さらに唾を吐くように下品にペッペッとモノに唾液をかける。その顔は完璧にS女王になっていた。
続く。。。