過去カノとの逢瀬-秘書S-pt.2
秘書Sとは2023年春から約8ヶ月のお付き合いだった。
Sの年齢は40代後半ではあったが、小柄で細身、仕事柄いつも颯爽としていて若々しく女優の大〇優子似のすごく可愛い女性だ。
お付き合いをすることになり私は久しぶりに浮かれていた。
Sはまだ私と深い関係になるのに戸惑いもあったようだが、そこは大人の男と女、両想いであればまわり道する必要はないと、すべてを私に委ねると言ってくれた。
初顔合わせから数週間が経った頃、仕事帰りに待ち合わせをして、予約していた夜景の綺麗なブランドホテルにチェックインした。
ソファに座わり夜景を見ながら買ってきたフードとお酒で乾杯をした。
窓に広がる綺麗な夜景をSはすごく喜んでいた。
夜景の動画を撮ってニコニコしている顔を見て、私は本当に幸せだった。
食事が終わるとSは私に跨るように抱きついてきた。
ぎゅーと抱きしめたあと、見つめ合い、ゆっくりと唇を重ねる。
すぐに目がとろ〜んとなり激しく舌を絡めるとやらしいオンナの顔になっていた。
見つめ合っては激しく舌を絡める。
繰り返していると吐息がどんどん漏れてくる。
服の上から小ぶりの胸を優しく触るとさらに可愛い喘ぎ声が漏れてくる。
私は珍しくエロさを抑えて愛し合いたいと思った。
続く。。。




