2023年以降の地球で、豊かさと幸せを両立するために…

私がチャネリング講座を
今この時期に公に始めたのには
理由があります。
　
　
　
それは
「これからの時代は、
自分の直感を信じられる人が生き残る」
と思っているから。
　
そしてその流れは、来年以降加速するから。
　

　
チャネリングをするのに、道具は必要ありません。
己の身一つで行います。
　
だからスムーズにチャネリングをするには
自分や自分が感じることへの信頼が必要だし、
自分を中庸に整える習慣がないと
受け取ったメッセージにエ

ゴからくる解釈を加えてしまいます。
　

　　
チャネリングの練習をするということは、
自分の感覚と内面を整え、
『自分という存在』への敬意と自信を回復させるのに
もってこいいなのです。
　

　
　
　
　
今までの社会は、
誰かの後についていけば、
どうにか生きていける社会でした。
　
　
でもこれからは、「自分」が主役。
　
奴隷的なシステムが衰退して
「自ら選択する」という機会が増えます。
　
　
この「自ら選択する」というシーンにおいて
自分もしくは自分の感覚を信じられないと、
いつまでも“決断”することができず、
自分の思い描く未来から遠ざかってしまいます。　
　
　
　
「自分がわからない」
「自分が信じられない」
こういった感覚は、
2023年2月頃までには
手放しておきたいものの代表格です。
（なぜこの時期なのかは、別の機会に。）
　　
　
　
　
また「自分への無価値感」も
手放す習慣をつけておきたいものの代表です。

　
　　
　
　
「誰かについていけば、何か用意されている。」
これって、これまでの日本の会社そのものですよね。

　
我慢していようが、やりがいを持っていようが、
勤務すればお給料と役職がある。
　
肩書や資格があればあるほど階級があがり

影響力が持てる。
　
（本心かどうかはさておき）部下に敬われ

必要とされる。
　
　
　
　
　
では、「明日から会社に来なくていいよ」と言われたら？
　
当たり前に用意されていた
“あなたの居場所”はどこにあるでしょう？
　
資格も肩書も、それに関連した影響力も、
条件が異なればあってないようなもの。
　
あんなに慕ってくれていた部下だって、
心から慕われてでもいない限り、連絡はしてこないでしょう。
　
　
　
「自分には価値がある」
そう思わせていたものが、実は幻想だったら？
無価値感を隠すために

必死でくっつけてきたものだったら？
　
　
　
　
「自分には価値がない」
その事実を突きつけられたとき、
恐怖でいてもたってもいられなくなるはずです。
　

　
　
　
　
実は私も、会社員時代にうつ病を患ったとき、
この「無価値感に苛まれる」という怖さを
前もって体験させられました
　
　
　
私には、社会に存在するだけの価値がない
→生きている価値がない
→死んじゃおうかな…
　
こんな思考になって、
24時間生きていることへの不安と怖さとで
緊張しっぱなしでした。
　

すべての視線が怖かったし、

いつもどこでも

「ここにいてはいけないのかも知れない」

という気持ちでいっぱいだったな…
　
　
　
こんな感覚、ない方が幸せでしょ？
　
でも、これから時代の価値観が変わる中で、
否応なしに「無価値感」を刺激される出来事が
増えるんですよ。
　
　
　
私がこの無価値感を小さくし、
「自分は生きているだけで、最高の存在なんだ」
と思えたのは、
チャネリングを通じて自分と散々向き合い、
“自分という最高の素材”があることを実感できたことが
大きな要因です。
　
　
　
だから、私ができる方法（チャネリング講座）で
無価値感を小さくしながら、
「私は、いつでもどこでも素晴らしい存在なんだ♪」
ということを、
思い出すお手伝いをしているのです。
　