「私ならでは」を見つける方法。

私がセッションに使う占術の中に
ヘリオセントリック占星術というものがあります。
　
私が知るだけでも、
数百名の方が学んでいます。
　

一般的な西洋占星術よりは
人口は少ないかも知れませんが

そこそこの人数ですよね･･･
　
　
　
　
「そんなに人数がいて、
私がやる意味ってあるの？」

「差別化って、どうしたらいいんだろう？」

ヘリオセントリック占星術だけじゃなくても、
自分の色を模索する人は
多いことでしょう。

はっきり言います。

そんなに悩む必要はないよ！

自分の色って、
学んでいる段階だと
気づきにくいかも知れません。

でも、その知識を活かそうとするとき、

・自分の得意分野
・興味が強く向くこと
・楽しくて、いくらでもやれそうだと感じること

こういったところが、
徐々に際立っていきます。

ここで出た特徴があなたの“色”であり、
金脈なのです。

ポイントは、

学ぶだけじゃなくて、

実践練習を積むこと。

やってみないと分からないんです。

ブランディングがどうこうというより、
行動量が足りないだけなんですよ。

ね？

悩む（頭だけで考える）必要、ないでしょ？

一旦頭で考えるの、止めようか。

自分がどんなにいいと思っていても、

受け取り手が同じように感じるとは限りません。

というか、大体ズレます。

これは、試してみないと分かりません。

ちなみに私の場合、

・自分を活かす
・「私にもできることがある！」「これならできる！」という
　体験をしてもらう
・自分という素材を活かして、お金を生み出す
・目に見えない世界の智慧を、現実的に活かす

こういったことに強い興味があります。

「自分ができることで、収入を得るには？」
「スピリチュアルな感覚を活かして、ビジネスをするには？」
「自分の意思で、自分の人生を生きるとは･･･」

･･･なんてことを、
ずーっと考えているのです。
　

星よみさんによっては、
人間関係・家族や親子関係などを
得意とする方もいるし、
復縁専門などというピンポイントな内容を
扱う方もいらっしゃいます。

でも私は、そういったことに
それほど興味がわかないのです。

「結局、自分次第じゃん？」って、思っているから。

「自分にできることを考えた方が、効率がいい」って、思っているから。

現実を動かせるのは、自分の意思と行動。
そして私たちは、

それを成せるだけの力を備え持っている。

そういうものだと、信じているから。

何をやっても
“自分の可能性”というものに
自然とフォーカスしていくんです。

これも
たくさん相談を受けてみて、
お客様から頂いたフィードバックを分析して、
だんだんと分かってきた（というか言語化できた）ことです。

同じことをしていても、
着眼点って意外と違うものなのですよ。

自分が何を見ているか？
自分がどこを見ているか？

ここが自分の色を見つけるための

ポイントなのです。

ブランディングや自分がやる意味で悩んでいるのなら、
モニターセッションを100件くらいやって、
自分の得意なことを探しながら
フィードバックを受けてください。

技術力も上がるし、
お客様から何を期待されているかも分かるし、
一石二鳥ですよ。