最初に自己紹介をさせていただきます。
子どもは一人っ子の女子。卒業した小学校は地元の公立で、学校では活発な方だったらしいです(本人談)。負けず嫌いな一面もあり。あと、ゲーム好き、漫画大好きです。
成績は悪くはなかったのですが、地域的に割と教育熱心な家庭が多く通う学校だったせいか、そこまで目立つ程でもなかったようです。
習い事はピアノとか習字とかそろばんとか、どれも長続きせず、といった感じで、結局塾が最も熱中した習い事?になりました。
ちなみに私、父の紹介も簡単にさせていただきます。
地方出身で地方の国立大学を卒業し、就職は首都圏でサラリーマンに。
その後、とある国家資格を取得して数年後に独立開業し今に至ります。
中学受験も独立も、助走期間ほぼなしの状態から始まって、ハードな日々を試行錯誤しながら走り抜けた(どちらもまだ道半ばですが)のが共通するところで、それが私の運命なのでしょうか。
ようやく少し振り返ることができる心境になりました。次回から中学受験のきっかけについて振り返ってみたいと思います。