オルフェーヴルがフォワ賞に出走 | アストンヨーチャンの日常

オルフェーヴルがフォワ賞に出走

 

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10月7日の凱旋門賞出走へ向けてフランスで調整を続けているオルフェーヴルが、今週の日曜日にロンシャン競馬場で行われるフォワ賞にスミヨン騎手とのコンビで出走します。


このレースは凱旋門賞と同じコース・距離で行われる重要なステップレースで、99年には日本から参戦したエルコンドルパサーが優勝。2010年、2011年にはナカヤマフェスタ、ヒルノダムールがいずれも2着に好走を見せています。


今年のフォワ賞は5頭立て。帯同馬のアヴェンティーノもこのレースにペースメーカーとして出走を予定しているので、実質的な相手は3頭です。


中でも注目はミアンドル Meandre。昨年のパリ大賞勝ち馬で、今年もサンクルー大賞とベルリン大賞を制覇。特にサンクルー大賞はデインドリーム Danedream、シャレータ Sharetaという昨年の凱旋門賞1、2着馬を抑えての勝利だけに価値のあるもの。ここも侮れません。


それでも、ここはオルフェーヴルが最有力と言えそうなメンバー構成。初の海外遠征、少頭数でのレースと、未知な部分は大いにありますが、相手関係だけで考えれば順当勝ちを期待して良さそうです。

レースの発走時刻は日本時間の21時30分。普通に起きて見られる時間ですね。


そして今週、フォワ賞と同じくらい、もしくはそれ以上に注目なのが15日にイギリスのドンカスター競馬場で行われる英セントレジャー。


ここには現時点での凱旋門賞の1番人気馬・キャメロット Camelotが、ニジンスキー Nijinsky以来42年ぶりの3冠を目指して出走します。単勝オッズはどこのブックメーカーも1倍台の前半。余程のことがない限り、3冠達成は確実と言えそうです。


凱旋門賞では日英の3冠馬が激突することになりそうですね。今から楽しみです。


(写真提供:Ritz)