標記大会は、1月14日(土)~15日(日)の2日間、埼玉県立武道館で行われました。
1日目は男女個人戦で、本校からは男子7名、女子1名が出場しました。ところがさすがに県大会だけあって出場している選手はみんな強く、なかなか勝たせてくれません。その中で、本校キャプテンの田村亜廉くんが県8強に進出したのは見事でした。
2日目は男女団体戦ですが、本校は女子が1名のため、男子団体戦のみのエントリーです。昨秋9月の東部地区新人大会で敗れている本校はノーシードで、いきなり初戦で東部地区優勝校、第1シードの八潮高校との対戦です。
昨秋は本校にケガ人がいたこともありますが2-3で敗れており、生徒たちはリベンジに燃えていました。結果的には3-1で勝ちましたが力的にはほとんど差がなく、選手配列が変われば勝ち負けも変わるくらい、実力は接近していると感じました。
続く3回戦は実力校の大宮東高校が相手です。生徒たちには「5人全員勝負だぞ!」と言って送り出しましたが、1年生の先鋒・次鋒が失点したあと、2年生の中堅・副将・大将が連続して得点して、3-2で勝つことができました。2年生は本当によく頑張ったと思います。
次の準々決勝では昨秋の埼玉県高校柔道新人大会で準優勝している武南高校に大敗しましたが、今大会で県8強に入ったことで、春まで気分良く練習することができます。
思い返せば新メンバー初戦の昨夏の東部地区新人大会シード校選考会では、不本意な、そして残念な負け方をして、そのまま9月の東部地区新人大会もケガでベストメンバーで試合できないまま敗れ、11月の埼玉県高校柔道新人大会はコロナの影響で出場できず、新メンバーは勝利をなかなか経験できないまま、ここまできました。
それでも地道に練習を重ねて寒稽古も1週間やって今大会に臨みましたが、勝利を経験した生徒たちの嬉しそうな姿が私には嬉しく感じました。勝つばかりが柔道ではないのですが、これからも生徒たちと力を合わせて頑張ります。
応援に来て下さった保護者の皆様、ご自宅から、あるいは職場から応援してくださった保護者や卒業生の皆様、今大会も熱い応援をありがとうございました。
来週から大学への出稽古シリーズが始まりますが、生徒たちには、他校ではなかなかできない経験をいっぱいしてもらって、自身の柔道のレベルアップにつなげて欲しいと思っています。
選手のみなさん、応援・サポートの皆さん、今日はたいへんおつかれさまでした。春を目指して、そして春にいいことがあるように、みんなで力を合わせて頑張りましょう♪

























