標記大会は、9月23日(金)~ 24日(土)の2日間、春日部市立市民武道館で行われました。
初日は男女個試合が行われ、本校からは10名が出場しました。結果は優勝2名、準優勝3名、第3位1名、第3位1名でしたが、特筆すべきは女子52kg級に出場した山下ほの香さんです。
山下さんは中学校時代はバドミントン部で、高校に入ってから柔道を始めました。他の女子部員2名は個人戦で県3位に入賞するくらい強かったので毎日の練習はたいへんだったと思いますが、コツコツと練習を重ねて今日を迎えました。
決勝戦では有段者相手に攻めまくり、相手選手に指導が与えられます。さらに攻めて相手選手に指導2が与えられ、そのあと抑え込まれてしまいますが10秒を過ぎたところで逃げて「待て」。相手選手が技ありポイントを獲得します。
このままでは負けになりますが山下さんはさらにそのあとも攻めに攻めて、相手選手が苦し紛れに掛けた背負投が偽装的攻撃となり指導3で反則負け。嬉しい、そして思ってもみなかった初優勝となりました。
もうひとりの優勝者、100kg超級の大野翔生くんは、1年生の春、秋に続いての3回目の優勝です。2年生の春はケガで欠場だったので、次は1月の県大会での活躍を期待しています。
2日目は男女団体試合が行われました。8月20日のシード校選考会で2位だった本校は第2シードで準決勝からの登場でしたが、前日の個人試合で本校エースの田村くんがケガをしたため、ベストメンバーから1名欠いての試合となりました。
試合前には「田村くんが出られなくて残念だけれども、みんなで力を合わせて頑張って、これで田村くんが出てたらたいへんだったね、と思わせるような試合をしよう」と檄を飛ばして送り出しました。
結果的には優勝した久喜工業高校に1-3で敗れましたが、ケガも実力のうち、仕方ありません。久喜工業高校とは8月20日のシード校選考会では2-2の引き分けでしたので、まだまだ食い下がる余地はあると思っています。次のことを考えて、今から頑張ります。
今日は無観客試合ではなく、選手1名につき1名の保護者の入館・応援が認められました。本日お越しいただいた保護者の皆様、応援ありがとうございました。1週間後は、春の全国高校選手権大会につながる男子団体試合(毎回選手配列自由の点取り試合)が行われます。引き続きの応援をいただければ幸いです。選手のみなさん、応援のみなさん、2日間たいへんおつかれさまでした♪

























